こんにちは。
そのまま飲んで美味しいお酒を、ことごとく梅酒にしてしまう榎商店スタッフです。
梅酒漬けたよ第三弾!
3番めは赤霧島の梅酒!
写真はない!(爆)
でもビーフィーター、レミーマルタン、赤霧島の中で一番量を漬けています。
梅酒の定番お酒といえばやっぱ焼酎ですしね。
レシピをご紹介しますね。
赤霧島の梅酒レシピ
- 青梅:500g
- 焼酎(赤霧島):900ml
- 氷砂糖:
350g500g
ビン:上記の容量(お酒の量より)1.5倍ほどの大きいサイズのもの
【追記】
砂糖の量を変更しました。
アルコール度数が低めなので、腐りにくいように砂糖を多めにしました。
赤霧島の梅酒の漬け方
1))ビンとキャップを煮沸消毒します。
煮沸できる大きい鍋がない場合は、ビンの内側に熱湯を回してよく乾かします。
煮沸後は水気が完全になくなるまで乾かすか、清潔なフキンで水気を拭き取ります。
2)ビンに氷砂糖、青梅を入れ、赤霧島を注ぎます。
3)キャップを締め、冷暗所に3ヶ月以上寝かせて完成です。
漬けた直後の感想
やっぱり焼酎で梅酒を漬けると安心しますね。
焼酎を使った梅酒は多いので、味の想像がつくってのもあるかもしれない。
私は毎年冬になると梅酒を買うのですが、お酒飲めないくせに梅酒にはうるさくて、味うんぬんよりも、本格焼酎でつけたものしか買わないことにしています。
飲めないから、いいものをちょっとだけ飲みたいんですよ。
だから今回も本格芋焼酎の赤霧島でがっつり漬けました。
お店で赤霧島買ってるとき、非常にもったいないを連呼されましたが…。^^;
飲めない人間が赤霧島を飲んでも芋は芋ですよ!!
(飲みやすいけどさ。やっぱ量が飲めない)
近日中に漬けた後レポと飲みレポを報告しますね。
お楽しみに!