
和歌山県の平和酒造さんで造られている「紀土(きっど)」の 純米大吟醸 を購入して飲んでみました。紀土は価格がリーズナブルなことでも有名でとても美味しいと評判の日本酒です。
今回も飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。
紀土(きっど) 純米大吟醸の感想
日本酒に興味を持ち始めYoutubeを見たり様々な記事をみて興味が湧いたのがこの「紀土(きっど)」という銘柄で、何よりも価格がとても親切な価格でかつフルーティでモダンな味わいだとか。
これは飲んでみたくならない方がおかしいですよね。ウイスキーで例えるとタリスカー的な良心的価格。
ではちょっとテイスティングノートを調べてみたいと思います。
公式テイスティングノート
平和酒造さんの公式サイトでは銘柄の紹介はなされていませんでしたが、いろいろな情報をかき集めるとアルコール度数:15%、精米歩合:50%で加水と火入れをしている純米大吟醸だそうです。
では実際に飲んでみた感想を書いてみます。
紀土(きっど) 純米大吟醸の香り

香りは米の甘さにりんごの酸味のあるフルーティさが広がります。若干のパイナップルさや桃を感じるようなフルーティさですね。
あまり多くの日本酒の銘柄を飲んだわけではないのですが、香りの心地よさは素晴らしいなぁと思いました。
紀土(きっど) 純米大吟醸の味わい
口に含むとしっかりと甘みが強く、滑らかでスルーっと入ってくる感覚がクセになります。甘味は強いのですが、りんごのフルーティな酸味も合わせて感じるので甘すぎず楽しめますね。
フィニッシュではしっかりとアルコールを感じ「日本酒を飲んでいるなぁ」と実感させられます。旨味というよりもフルーティな甘味と酸味がしっかりと感じられる日本酒ですね。
晩酌にもバッチリ
今回は 「こはだの昆布締めとイカ明太」をスーパーで購入して合わせてみました。かなり甘味が強い紀土だからこそ、こういったペアリングが良く合いますね。少し酸味のあるこはだの昆布締めの強い旨味に、キッドのフルーティな甘酸味とフィニッシュの酒感がとても相性よく楽しめました。
こうしたちょっとした酒肴でより満足度も高く楽しめるのがいいですね。
紀土(きっど) 純米大吟醸の個人的評価
紀土(きっど) 純米大吟醸は噂に違わずとても美味しかったです。残念なのは地元のスーパーや酒屋ではあまり見かけないので、購入はどうしてもネットになってしまいます。
これがもっと買いやすい状態なら、私の日本酒ローテの一角に入っちゃいますね。価格的には素晴らしいコスパの良さかと思います。これから日本酒を飲み始めたい方は、まずこの「紀土(きっど) 純米大吟醸」から入ってみてもいいんじゃないでしょうか。
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