
2026年にリリースされ新たにコアレンジに追加された アードベッグ 15年 トルダニッシュ。日本ではまだ未発売ですが、海外から購入してみました。
では早速 アードベッグ 15年 トルダニッシュの味わいの感想や魅力をお使えできればと思います。
アードベッグ 15年 トルダニッシュの感想
数年前に追加されたコアレンジは5年のウィービースティですが、今回は15年 トルダニッシュ。
コアレンジということで待てば日本でもリリースされるとは思いますが、もしかしてアン・オー(日本終売)のような例もあるので、それなら買っちゃうかって事での個人輸入です。
強烈なスモーキーさと繊細な甘さで「究極のアイラモルト」として世界中のファンを熱狂させるアードベッグ蒸留所。そのラインナップに新たに加わった「トルダルニッシュ 15年」はどのようなウイスキーなのか紐解いてみましょう。 アー …
では早速ですがと飲む前に公式のテイスティングノートを参考にしてみましょう。
テイスティングノート
アードベッグオフィシャルより
香り:ピートと穏やかなウッドスモーク、濃厚なバニラクリーム、ファッジソースが溶けたバニラアイスクリームの香り。
味わい: 松、ウッドスモーク、 ダークリコリス、チョコレートライム、そしてハーブミントのタッチ。より柔らかな果樹園のフルーツと花の甘さが、ミルクチョコレートで包まれたナッツと組み合わされています。テクスチャーはシルキーで、バニラが各層を糸のように流れています。
余韻: ピートの残り香、バニラポッド、トーストしたナッツの香りが長く心地よい、スモーキーな余韻へと続きます。
それでは早速実際に飲んだ感想を書いていきます。
アードベッグ 15年 トルダニッシュ ストレート

香りは少しマイルドなカカオやバニラの甘い香りに、しっかりと強めのクレオソート、焚き火の後のようなスモークがふわっと広がります。
口に含むとまずはしっかりと強い甘味が来ます。バニラや熟れたフルーツの甘さが強く、そこからキレの良いピートスモークが現れ甘味に置き換わる際には少しドライにも感じます。そして段々と糖蜜やバニラの甘味が再度現れ、ピートスモークと融合し正に甘臭さが長く伸びていきます。
スパイシーかと言えばそうでもなく、結構甘みが強いのが大きな特徴かなと思いました。またピートスモークにも重厚感があり甘味との強調でとても心地よく感じました。
アードベッグ 15年 トルダニッシュ ロック

ロックにすると結構苦みが出たような気がします。甘さよりもビターさが前に出てきましたね。
全く甘くないわけではなく、甘みはありつつもよりビターなビートースモークとも取れるので、実はこれはこれで結構美味しかったりします。
好みも部分もあるかと思いますが、気分に合わせて飲み分けても良さそうな気がします。
アードベッグ 15年 トルダニッシュ ハイボール

ハイボールに甘味はありますが、凄くピートスモークが効いたビターなハイボールですね。実際に普通に美味しいです。
ただ美味しいですが、ハイボールに関しては10年の方が全然私は好みですね。10年よりも甘めのハイボールが飲みたいという方にはおすすめかもしれません。
食中酒としても肉料理なんかに良さそうですが、前述のとおりもっとさっぱりと私は飲みたいかな。
アードベッグ 15年 トルダニッシュ 個人的評価
かなりしっかりと甘味とピートスモークを感じられるボトルですね。
ウーガダールなんかに比べるともっとライトで解りやすく甘さを感じると思います。
ストレートはかなり美味しいですが、甘みがかなり強いので1日に飲むのは少量で良さそう。甘味を少し抑えたい時にはロック、10年のハイボールよりも甘味が少し欲しい方は15年のハイボールはおすすめですね。
今後アードベッグは全てのコアレンジのラベルデザインがリニューアルされるようなので、その機会でまた全てのコアレンジを買い直してみようかなと思います。
15年との飲み比べもやってみたいですね。
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