オモヤ ジンの味やおすすめの飲み方をご紹介

壱岐焼酎をベースに地元長崎県壱岐島で採れたボタニカルを中心に造られた「オモヤ ジン」。今回はオモヤ ジンの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。

オモヤ ジンについて

長崎壱岐島・重家酒造といえば日本酒の「横山五十」「よこやま」シリーズ、焼酎の「ちんぐ」「確蔵」が有名で、この重家酒造が初となるジンのリリースが「オモヤ ジン」です。

壱岐麦焼酎をベースにジュニパーベリーと壱岐産のゆずを研究を重ねベストな配合で漬け込んだクラフトジンです。

オモヤ ジンの使用ボタニカル
ジュニパーベリー、柚子。

オモヤ ジンの味の特徴

壱岐産のゆずの香りと味が際立ったクラフトジンで、2種類のみのボタニカルでシンプルな味わいながらも素材の特徴と配合のバランスの良さを感じ取れます。

容量500ml、アルコール度数47度

オモヤ ジンのおすすめの飲み方

オモヤ ジンを自宅で飲むならトニックウォーターやソーダで割って飲むのがおすすめ。

またストレートやロックで飲んでも、爽やかで美味しくいただけます。

オモヤ ジンをおすすめする方

ジンをよく飲まれる方におすすめのオモヤジン。2種類だけのボタニカルとシンプルながら配合の妙を感じさせるオモヤジンは少し玄人向けのジンかもしれません。

シンプルな味わいのジンを探している方におすすめです。

えのき商店 STAFFより

オモヤ ジンは東京ウイスキー＆スピリッツ2022において金賞を獲得しています。

シンプルで爽やかさとほんのりと感じる甘味といったジンが好きな方におすすめのオモヤジン。超シンプルながらも奥行きを感じる味わいに驚かれると思います。

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