広島県呉市にある瀬戸内ディスティラリーで造られる「クラフトジン瀬戸内 檸檬」。今回はクラフトジン瀬戸内 檸檬の味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。
瀬戸内ディスティラリーについて
1856年創業の呉の地酒 千福の蔵元が手掛けるジンで、「レモンの美味しさがしっかり感じられる味わい」をコンセプトにレモンをキーボタニカルに造られています。
また瀬戸内ディスティラリーではウイスキー造りにも着手し、ウイスキーの原酒であるニューポッドは販売開始されています。そして瀬戸内とラベルに書かれたウイスキーも今後リリースされる予定ですので期待が高まりますね。
クラフトジン瀬戸内 檸檬の味の特徴
フレッシュ感と果汁感が感じられる豊かな香りと味。そして緑茶を加えることでジンの味わいをより一層深めています。
レモンがしっかりと感じられるので、ジン初心者の方でも凄く飲みやすくなっています。
使用ボタニカル
レモン、ジュニパーベリー、緑茶
容量700ml、アルコール度数47度
クラフトジン瀬戸内 檸檬のおすすめの飲み方
レモン感が強いクラフトジン瀬戸内 檸檬はストレートやロックでも非常に飲みやすく、炭酸割りにも相性抜群です。
食中酒としてなら炭酸割りで、食前・食後はストレートやロックがおすすめです。
えのき商店 STAFFより
クラフトジン瀬戸内 檸檬は東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022において金賞を受賞しています。
可愛く涼し気な色合いのボトルとレモン感が強いジンは夏の1杯に最高ですね。そしてTWSC2022での評価も高く、ジンを初めて購入する方にもおすすめできるボトルだと言えます。
そして瀬戸内ディスティラリーさんが今後リリースするであろうウイスキーは要注目ですね。ジャパニーズウイスキーにさらなる新銘柄がお披露目される日が待ち遠しくて仕方ありません。
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