国産米100％のジャパニーズ クラフトウォッカ「HAKU（白）」。今回はHAKU（白）の味や特徴、そしてどんなウォッカなのかをご紹介。
HAKU（白）とは
ジャパニーズ クラフトウォッカ HAKU（白）は国産米のみ使用しまろやかでほのかな甘みが感じられます。竹炭濾過の技術によって原料由来の味わいとウォッカらしさを引き出しています。
蒸留方法も3種類の蒸留を用いて、それぞれをブレンドしています。
サントリーの技術が結集されたウオッカがHAKU（白）なんじゃな。
えのき先生
HAKU（白）の味の特徴
香りは国産米の甘く繊細で華やかさのある、柔らかな香り。味わいは米の自然な甘さと複雑なフレーバーが徐々に口に広がる、豊かな味わい。
容量700ml・アルコール度数40度
HAKU（白）のおすすめの飲み方
HAKU（白）は甘味を感じるクリアなテイストでストレートやロックはもちろん水割り、炭酸割りでも美味しくいただけます。
またジンジャエールで割るウォッカバックやグレープフルーツジュースで割るソルティドッグ、オレンジジュースで割るスクリュードライバーがおすすめの飲み方です。
1本あるといろんなカクテルが自宅で簡単に作れるんじゃな。
えのき先生
HAKU（白）の洗練されたボトル
HAKU（白）のもう一つの特徴は秀逸なボトルデザインにあります。サントリーらしい「白」の文字は「響」を手掛ける書家の荻野丹雪氏。
曲線状にカットされたデザインは四季に彩られた日本の自然が生み出す清流のキラメキを表現しているそうで、どこか涼しげで且つシンプルながらも見栄えするデザインです。
えのき商店 STAFFより
ウォッカを初めて購入するという方には特におすすめするのがHAKU（白）で、当たり前の話ですが、日本人が日本人の好みに合わせて造られているウオッカです。
だからといって本場に劣るのかというと、当然そうではなくウォッカの特徴はしっかりと持ちつつ日本人らしいきめ細やかな味わいを是非試していただきたいです。
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