
これまでグレンケアンを愛用しストレートで飲んでましたが、リーデルの「ヴィノム」いわゆるテイスティングを購入しました。
グレンケアンとは大きく異なる形状で、グラスによる味わいの違いが感じやすいかなという検証です。
リーデル(ヴィノム)を選んだ理由

以前から何度もグラスを購入したい衝動にかられてましたが、やはりウイスキーが優先になってなかなか変えないでいました。
最近では咲グラスとか多くのグラスがリリースされていて、なかなか悩ましいところなんですが、以前見たウイスキペディアでアードベッグを飲むのに「和吉グラス」で出しているBARが紹介されてまして、ボウル部分のストレートな形状がアードベッグのようなアイラモルトを飲むのに向いているという事でした。
今回購入したリーデル(ヴィノム)はリム部分が若干開いているものの、ストレートな形状で和吉グラスに近しいのではないかと思ったわけです。
またどのブログで見たのかは忘れちゃったのですが、タリスカーなどピートが効いたウイスキーのにはこのリーデル(ヴィノム)が向いているという記事を見た記憶があります。
私は様々なウイスキーを飲みますが、比較的タリスカーやアイラモルトを飲むことが多いので、これは是非試してみようという事で購入に至りました。
リーデル(ヴィノム)とグレンクアンで飲み比べ

では早速タリスカーのワイルドブルーで飲み比べをしてみたいと思います。
香りの感じ方
グレンケアンではいつもどおりタリスカーのブラックペッパーや潮っ気、そして膨らむような赤い果実のフルーティさが感じられます。リーデルヴィノムでは香りの感じ方はもっとライトで赤い果実の甘さの方が感じやすいですね。奥にほんのりとしたピートや潮っ気を感じます。
圧倒的にグレンケアンの方が香りでクセを感じます。ボウルの膨らみで香りの滞留によりやはり感じやすいのかもしれません。
味わいの違い
ではグレンケアンからですが、ピリッとしたペッパー感は勿論ですが、ベリー系フルーツの甘味もしっかりと感じますね。いつもどおりでやはり美味しいです。
ではリーデル(ヴィノム)で飲んでみると、抵抗なくスーッと入ってくるような感じですね。
ストレート形状の良いところといいますか、ウイスキペディアでも紹介されてましたが、グレンケアンだとくびれ分頭を上げる必要がでてきます。リーデルはストレートなのでそのままストレスなくウイスキーを口に運べるわけですね。
味わいの感じ方も当然変わってきます。リーデルの方がよりマイルドでまろやか、しかししっかりとベリー系の甘味と潮っ気、ペッパースパイスがバランよく感じられます。グレンケアンの方が味わいは濃いような気がしますが、少し刺々しい感じに思いました。
バランスよく滑らかで味わえるのは私はリーデル(ヴィノム)かなって思いました。
飲み比べてみての感想
実際に飲んでみて、リーデル ヴィノムはタリスカーに向いているという意見は仰ることの意味はよくわかりましたね。
さらにグッと飲みやすくなりますし、とてもマイルドでバランスよく楽しめと思います。
しかしながら、飲み比べの結論としてこういう書き方は駄目なのしれませんが、どちらも良さがあるんですよね。
タリスカー1つをとっても、ちょっと刺々しく荒々しい感じで飲みたい日もあれば、マイルドにバランスよく滑らかな味わいで飲みたい日もありますよね。となれば両方持っておいてその日の気分で使い分けるというのが正解で、どちらが優れているという話ではないのかなと私は思いました。
今回はタリスカーでまず試してみましたが、近々リンクウッド、アードベッグ、ジャックダニエルなんかで飲み比べてまとめ記事を書いてみようかと思います。
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