先日コートクールの東京ブラウニーをいただいたので、早速ダルウィニー15年のストレートと合わせてみました。
コートクールの東京ブラウニー
中に入ってたパンフレットによると、コートクールの定番商品のようですね。
厳選した2種類のクーベルチュールチョコレートを記事に練り込み、力強いカカオの風味が感じられる記事に仕上げました。なめらかでしっとりとした食感が愉しめます。
他にもアールグレイブラウニー、林檎キャラメルブラウニーがあるようで、林檎キャラメルブラウニーはウイスキーと相性良さそうですね。
コートクール 東京ブラウニーを食べた感想
甘すぎないチョコの味わいに外側はサクッとしてて、中はヌルっとした食感。くるみの香ばしさと合わさり「これはウイスキーに絶対合う」といいきれるスイーツ。
合わせるウイスキーでパッと思い浮かぶのは、マッカラン12年、グレンファークラス15年、グレンドロナック18年といったシェリー樽熟成のウイスキーと抜群の相性かと思います。
熟成年数も長いほうが良いでしょうね。東京ブラウニーを少しつまんで、ちびちび飲むストレートがいいように思いました。
ダルウィニー15年 ストレートと合わせてみる
まずは何故ダルウィニー15年を選んだのかというと、東京ブラウニーとダルウィニーってなんだか語呂が良くないですか？理由はそれだけです。
元来ウイスキーはチョコレートとの相性が抜群なので、基本的に何でも合いそうなんですよね。
思ったとおりダルウィニー15年の甘くてクリーミーな味わいは、お互いを引き立てながらもチョコのビターさもしっかりと感じられてよかったです。
今回は試しませんでしたが、ウーガダールと合わせても美味しいかな。甘味からのスモーキーさ、そして次にかじった時の甘味という感じでお互いの主張が口に広がりそうですね。
今回食べてはいないですが、アールグレイブラウニー、林檎キャラメルブラウニーも食べてみたいですね。林檎キャラメルブラウニーはバーボンと合わせてみる？
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