
ブルックラディ蒸留所から25周年記念限定リリース で「ブルックラディ グリーナー スティル」の情報が出ています。スティルシリーズの4作目のようですね。
今回は ブルックラディ グリーナー スティルの特徴をまとめてみます。
ブルックラディ グリーナー スティルの特長

ブルックラディ グリーナー スティルはスティルシリーズの最新作で、これまでブラックスティル(2006)、レッダースティル(2007)、ゴールドスティル(2008)にリリースされていました。
ベア大麦25%、 バイオダイナミック大麦45%、有機大麦30%で原料のモルト比率が構成されていて、全ての原酒をファーストフィルバーボン樽で熟成されています。
15年熟成でノンピート、51.6% ABVとなっています。
テイスティングノート
香り: 柔らかなラベンダーと甘いハニーサックルのブーケが鼻に広がり、柔らかなトーストオークが支えとなっています。果樹園の果実と温かなスパイスが続き、焼きたてのリンゴのクランブルとシナモンシュガーをまぶします。ウイスキーが呼吸すると、野生のヘザーと芳しいローズマリーのハーブノートが際立ち、フレッシュで土のようなトーンを加えます。
味わい: 熟したジューシーな梨は口の中ですぐに感じられ、明るいシトラスのひと触れが加わっています。温かみのあるスパイスが続き、さまざまな大麦の品種がエレガントで麦芽のような背骨を提供します。樽の影響と組み合わさり、シリアル志向のスピリットはシナモン、チョコレートキャラメル、そしてハチミツ風味のシトラスの甘さの層を明らかにし、ウイスキーの深みと複雑さを高めます。
フィニッシュ: 柔らかくベルベットのような口当たりで、熟した果樹園の果実とポルトガル産カスタードタルトのカラメル化した甘さを包み込む、手間なく滑らかです。ウイスキーの最初のフィルバーボン熟成から得られるバニラのほのかな香りが余韻に残り、微かな塩味が残り、アイラーの海岸の風を彷彿とさせます。
おすすめの飲み方
飲み方はストレートや少量加水、もしくはトワイスアップがおすすめでしょう。
中でもフローラルさとフルーティな香りに甘い蜂蜜やバニラ、キャラメル、そしてジューシーなフルーツの味わいは少量加水が香りをよく感じられておすすめです。
ブルックラディとは
1881年ブルックラディ蒸溜所が創業、1994年にはJBB社がインバーゴードン社から買収するもその後に閉鎖。元ボウモア蒸留所のジム・マッキューワン氏とボトラーズのマーレイマクダビット社が中心となりJBB社から買収、そして2001年に再オープン。
ノンピートのザ・クラシックラディ、ヘビリーピーテッドのポートシャーロット、ウルトラヘビーのオクトモアの3種がリリースされています。
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フラッグシップである「ザ・クラシックラディ」は、香りはフローラル、甘い大麦とかすかにミント、少量の水を加えると、キャラメリゼしたフルーツ、蜂蜜、レモンドロップ。味わいはさわやかで洗練されてる。オークと大麦の甘み、ブラウンシュガー、青りんご、梨。
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榎商店STAFFより
ブルックラディ グリーナー スティルは実に18年ぶりのスティルシリーズ最新作として25周年記念でリリースされます。
注目したいのはやはり大麦の配合のこだわりはテロワールを意識するブルックラディ蒸留所ならではなのではないでしょうか。そして大麦の豊かな風味を感じられるノンピートというのもいいですね。
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