ニューグローブ シングルカスク2022の特徴を解説 公開日:2023年9月11日 ラム インド洋モーリシャス島産ラム「ニューグローブ」の2022年ボトリングのシングルカスクが日本でもリリースされます。 そこで今回はニューグローブ シングルカスク2022の味や特徴を簡単にまとめてみます。 ニューグローブ ラム […] 続きを読む
babicka(バビチカ)で作るウォッカ・スリングを飲んでみた感想 公開日:2023年9月10日 お酒飲んでみた ウォッカベースの超爽やかカクテル「ウォッカ・スリング」をbabicka(バビチカ)を使って作ってみました。 特にシェイカーも必要なく簡単に作れるので是非作り方を覚えてください。 ウォッカ・スリングに用意する物と作り方 ウ […] 続きを読む
ウイスキー上級者にこそおすすめの書籍「シングルモルトスコッチ大全」 更新日:2024年1月10日 公開日:2023年9月10日 東かがわ市Whisky部 先日地元の書店で「シングルモルトスコッチ大全」を手に取りました。これを買う時に思ったのが、この本はウイスキーをよく知る方にこそおすすめだなと思いました。 ではなぜそう思ったのか、今更シングルモルトスコッチ大全を購入したの […] 続きを読む
サンシャインウイスキー プレミアムを飲んでみた感想 公開日:2023年9月9日 お酒飲んでみた 先日メルカリを物色してて見つけたのが「サンシャインウイスキー プレミアム」の300mlボトル。サンシャインウイスキーはいつでも買えそうと後回しになってたので購入してみました。 それでは今回も飲んでみた感想をテイスティング […] 続きを読む
メゾン マムの種類と味やおすすめの飲み方をご紹介 公開日:2023年9月9日 ワイン・スパークリングワイン 約2世紀にわたって、シャンパーニュ地方で最上級のテロワールに広がる218ヘクタールのブドウ畑からメゾン マムのシャンパーニュは生まれています。 今回はメゾン マム シャンパーニュの種類や味の特徴、そしておすすめの飲み方を […] 続きを読む
ボルカン X.A ルミナスボトルの特徴を解説 公開日:2023年9月9日 テキーラ 2023年6月から日本市場でも販売開始されている「ボルカン X.A ルミナスボトル」。添加物を一切使わない天然ブルーアガベ100%のテキーラです。 今回はこのボルカン X.A ルミナスボトルはどんなウイスキーかご紹介いた […] 続きを読む
【ノンアルコール】フォー・キール・ロワイヤルを飲んでみた感想 公開日:2023年9月8日 お酒飲んでみた 私が晩酌している間に妻も楽しめるようノンアルコールカクテル「フォー・キール・ロワイヤル」を作ってみました。簡単に作れて美味しいので非常におすすめです。 ちょっとノンアルコールで簡単に作れるものを紹介していく企画です。 フ […] 続きを読む
ブナハーブン 12年 カスクストレングス 2022エディションの特徴を解説 公開日:2023年9月8日 スコッチ シングルモルト ブナハーブンが年次リリースしているフラッグシップである12年のカスクストレングス「ブナハーブン 12年 カスクストレングス 2022エディション」。 今回はこのブナハーブン 12年 カスクストレングス 2022エディショ […] 続きを読む
ブナハーブン カナスタ・カスク マチュアード Fèis Ìle 2023の特徴を解説 公開日:2023年9月8日 スコッチ シングルモルト ブナハーブンからアイラフェス限定でリリースされた3本の内の1本「ブナハーブン カナスタ・カスク マチュアード Fèis Ìle 2023」。 今回はこのブナハーブン カナスタ・カスク マチュアード Fèis Ìle 20 […] 続きを読む
くにひろ屋の洋酒ケーキとフロム・ザ・バレル 更新日:2023年12月19日 公開日:2023年9月7日 お取り寄せ商品 これ食べたら運転したら駄目だからねと言われ貰った「くにひろ屋の洋酒ケーキ」。どれほどお酒を感じるのか興味津々。 そこで今回はくにひろ屋の洋酒ケーキをフロム・ザ・バレルのロックを飲みながら楽しんでみました。 くにひろ屋の洋 […] 続きを読む
ブナハーブン Aonadhの特徴を解説 公開日:2023年9月7日 スコッチ シングルモルト ブナハーブン蒸留所から特にフルーツフォワードの表現に重きをおいた「ブナハーブン Aonadh」。14,088本の限定ボトルです。 今回はこのブナハーブン Aonadhはどんなウイスキーかご紹介いたします。 ブナハーブンに […] 続きを読む
ラフロイグ イアン・ハンター ブック4の特徴を解説 公開日:2023年9月7日 スコッチ シングルモルト ラフロイグからイアン・ハンター・ストーリーシリーズの第4弾「ラフロイグ イアン・ハンター ブック4」。日本ではなかなかお目にかかれないボトルかもしれません。 しかし今回はラフロイグ イアン・ハンター ブック4はどんなウイ […] 続きを読む