グレントファース 25年(1996) レビュー

ディスティラリーズ・コレクション「グレントファース 25年(1996)」の試飲サンプルをいただきましたので飲んでみました。

今回も飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。

グレントファース 25年の感想

グレントファース蒸留所はスペイサイドの蒸留所ですね。因みにグレントファースを飲むのも初めてです。そしてこのディスティラリーズ・コレクションは「隠れた名酒を発掘してきた信頼の人気ボトラーズシリーズ」という事なので期待感はどうしても上がっちゃいますね。

更に言えば25年もの長期熟成自体を飲むのも初めてです。今回は初めて尽くしのボトルを少量ですが楽しませていただきます。

では早速ですがと飲む前に公式のテイスティングノートを参考にしてみましょう。

公式テイスティングノート

では公式のテイスティングノートから引用してみます。

マスカット、オレンジの果実香。バニラクリーム、蜂蜜。スムースで心地よいスパイス感とタンニン。ハニーシロップ、ドライでウッディ、バランスが良い。

では実際に飲んでみた感想を書いてみます。

グレントファース 25年 ストレート

グレントファース 25年(1996) ストレート

香りですが果実の香りが強く確かにマスカットのような芳醇な香りを感じます。ワインぽいとまではいきませんが甘くぶどう感が印象的でした。

味わいは口に含むとバニラっぽさと甘い蜂蜜をまず感じます。そして樽熟成のウッディさとスパイシーさがありますね。甘味とスパイシーさが伸びていくような熟成感がたまりません。

そして渋みも少し感じます。小瓶に若干残った少量を口に含んでも香りが広がりました。やはりバニラと蜂蜜の甘い香りが強いですね。

これが25年もの長期熟成の味わいなんでしょうか、口当たりはやわらかく、甘味とスパイシーさが広がりとても美味しかったです。

余韻に浸れる美味しさがありますね。まさしく沼に突入させる味わいでした。

フルーティさはスッキリとしたフルーツ感なんですが、やはりバニラ・蜂蜜の甘味があり、そしてウッディさとスパイシーさのバランスが良くて今までで味わったことのない味わいでした。

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