ハートブラザーズ タリスカー シェリー・ウッド 27年(1993)  レビュー

ハートブラザーズ「タリスカー シェリー・ウッド 27年(1993) 」の試飲サンプルをいただきましたので飲んでみました。

今回も飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。

タリスカー シェリー・ウッド 27年(1993) の感想

このタリスカーはハートブラザーズが27年間熟成し続け、最高のシェリー樽熟成を遂げたボトルです。

シェリー樽由来の特徴がどのようにタリスカー原酒に影響を与えるのかを27年もの期間を熟成させることでより熟成感が色濃く現れていると思います。

では早速ですがと飲む前に公式のテイスティングノートを参考にしてみましょう。

公式テイスティングノート

では公式のテイスティングノートから引用してみます。

パイナップル、ドライフルーツ、しっかりとしたシェリー感。ほのかにピート、ロースト香があり、心地よいタンニンが広がる。リッチで奥に潮の香り。バランスがよい。
引用元:Talisker Sherry Wood 1993 27YO 50.5%

では実際に飲んでみた感想を書いてみます。

タリスカー シェリー・ウッド 27年 ストレート

ハートブラザーズ タリスカー シェリー・ウッド 27年(1993)  ストレート

香りですが素晴らしくドライフルーツの香りと本当に微かにスモーク香も感じます。パイナップルも言われれば確かにという感じですね。

味わいは潮っぽさとスパイシーさが凄いですね。ドライフルーツを焦がしたかのような甘味+苦味のバランスがいいです。余韻は完全に塩っ気とシェリー樽のビター感が長いですね。

口を一旦水でリセットしてもう一度飲むと、最初の甘味が凄いですね。スモーキーさよりも潮とタンニンを色濃く感じました。

最後に私的総評

ちょっと私では手が出せないような高級ボトルを試飲させていただいたわけですが、めちゃくちゃ美味しいですね。

タリスカーの特徴であるスパイシーさと潮っぽさは残しつつ、シェリー樽のドライフルーツのような甘味とタンニンによるビター感が絡み合って凄く複雑に風味が変化します。

やっぱりこういったボトルも数年に1度は購入したいですね。因みにSaketryではフルボトルの他にテイスティングボトルも販売されています。

ウィットリーニール
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