
ロッホローモンドのボトルを購入するのは実は初めてなんですが、今回は「ロッホローモンド インチモーン12年」を購入して飲んでみます。
今回も「ロッホローモンド インチモーン12年」を飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。
ロッホローモンド インチモーン12年の感想
ロッホローモンドは多くの種類のシングルモルト、シングルグレーンやブレンデッドをリリースしている蒸留所ですが、今回初めて買ったのは「インチモーン12年」です。
なぜインチモーンを選んだかと言うと、ロッホローモンドの中でもスモーキー寄りだというのが私にとっては大きいですね。
少し前にハイボール缶が出てて、悪くはなかったんですよね。めちゃくちゃ飲みやすかったので、その蒸留所のスモークってどんなだろうと気になってました。
全国のコンビニ向けに先行リリースされた「ロッホローモンド シグネチャーハイボール缶」が2025年12月9日には数量限定ながらも全国リリースされますね。 今回も「ロッホローモンド シグネチャーハイボール缶」を飲んでみた感想 …
テイスティングノート
ではオフィシャルに掲載しているテイスティングノートをご紹介致します。
香り: ドライピートスモークにバニラシロップと砕いた黒胡椒を加えて。
> 味わい: 甘く、薬効的なピートとスモークベーコンが、クローブとスターアニスのスパイスノートが効いたローストコーヒー豆につながります。温かみのある辛さは、緑のリンゴと梨と組み合わさります。
> フィニッシュ: 長く、ワックスのようなピートで、シトラスホップのノートとグースベリーが感じられます。
ロッホローモンド インチモーン12年 ストレート

まずは香りからですが、少しフローラルっぽくもあり草っぽくも感じる香り、スイカヅラのような感じですかね。そこに少し甘みのあるバニラ香、そして乾いた胡椒の粒を砕いたようなドライなペッパーを感じます。
味わいは香りからは想像つかない甘味からのベーコンのようなミーティさ、そしてクローブのようなスパイシーさとテイスティングノートどおりの順番で現れますね。フィニッシュは結構辛口でビター、かすかにコーヒー豆っぽさが現れますが、直ぐに消えます。
肝心のピートスモークですが、私にはあまり感じられませんでした。
ロッホローモンド インチモーン12年 ロック

ロックで飲んでみると若干甘味がと思いきや、結構刺さるような苦みが前に出てきたかな。スパイスはほぼ感じなくなりました。
ストレートに比べ味わいの厚みが消えて、ほろ苦さで単調な味わいになっちゃったかなと思います。
氷が溶けてくると若干甘味が出てきますが、まぁロックはあまりおすすめはしませんね。
ロッホローモンド インチモーン12年 ハイボール

最後にハイボールですが、スッキリとしつつもほんのり甘みがあり、フィニッシュはちょっぴりビターなキレのあるハイボールで飲み方としては一番美味しいですね。
ハイボールこそピートスモークが感じられるかなと思っていたのですが、普段タリスカーやアードベッグ、ポートシャーロットをよく飲む私にはほぼ感じないに等しいですね。
あとはテイスティングノートでシトラスホップと書かれてましたが、ハイボールの余韻で少しシトラス感を私は感じました。
ロッホローモンド インチモーン12年 個人的評価
飲んでみた感想と致しましては上記のレビューどおりで、私の体調のせいなのか、直前で飲んだ他の銘柄のためかはわたりませんが、ストレートは最初に甘味を感じるが結構なビターさとスパイスを感じます。
ロックはただただ苦味が強く、ハイボールが中では一番私は好きでしたが、ピートスモークはほぼほぼ感じられずでした。
味わい的には玄人向けというか大人向けという印象で、ペアリングなどがバチッとハマれば唯一無二となるような気もします。しかし今はペアリングも思いつかず。
まぁ私の好みではなかったという事ですかね。あくまで私の個人的な評価という事です。
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