ジョニーウォーカー-ブルーラベル-ジャパン-リミテッド-エディション-2020の特徴と販売開始

ジョニーウォーカー ブルーラベルに日本限定のデザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020」が発売されました。

ジョニーウォーカー ブルーラベル とは

ジョニーウォーカーにレッド、ブラック、グリーン、ゴールド、プラチナ、ブルーといったカラーで分けたボトルが販売されています。このカラーラベルシリーズの最高峰がジョニーウォーカー ブルーラベルです。

コンセプトは

スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万もの樽(たる)に一樽しか存在しないといわれる熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。

1万樽に一樽って凄いですよね。そうした原酒を最高の状態でブレンドさせているのですから美味しくないはずはないですよね。

ボトルデザインは俳優の奥田瑛二氏

今回の「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020」のボトルのデザインは俳優であり画家としても活躍する奥田瑛二さんが手掛けています。

デザインに関しての奥田瑛二さんのコメントは

描いたデザインラフには、桜や龍、月などのモチーフを通して、「たおやかに、しなやかに 日本の不屈の精神」というテーマが表現されており、細部にまで和の心を映し出しています。

そうして出来上がったボトルを見た感想としては、悪い印象の龍ではなく日本の古来より恵みをもたらした「龍神」のような気がしました。

テイスティングノート

ジョニーウォーカー-ブルーラベル-ジャパン-リミテッド-エディション

芳醇で、少しスモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと変化。力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。

榎商店STAFFより

ジョニーウォーカーファンなら気になりますよね。既に販売は開始されているので入手された方も多いと思います。

おすすめの飲み方はやはりストレートですよね。冷えたチェイサーを用意して楽しんでみて下さい。

榎商店でも販売開始致します。この機会に是非ジョニーウォーカーラベルシリーズの最高峰をご堪能下さい。

 

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