長期熟成1万円以上の高級ウイスキーおすすめ20銘柄

榎商店スタッフです!今回の記事は目の保養?に榎商店で取り扱っている1万円〜の長期熟成ウイスキーのおすすめをご紹介していきます。

中には「こんなに長熟なのにこの価格なの?」という銘柄もあるので是非見ていって下さい。

長期熟成ウイスキーの楽しみ方

まぁこの高級ウイスキーをハイボールでなんて方はなかなかいないと思います。やはりストレートやロックでゆっくりと香り、味、余韻を楽しみましょう。

では早速長期熟成ウイスキーのおすすめ銘柄を熟成期間が短いものから順番に紹介していきましょう。

ブッシュミルズ シングルモルト 16年

ブッシュミルズ 16年

いきなりアイリッシュウイスキーの「ブッシュミルズ」ですが、オロロソシェリー樽とバーボン樽で長期熟成した後、さらに数ヶ月ポートワイン樽で熟成されています。

甘いスパイスのような香りと、ダークチョコレートやローストナッツを思わせる深く、複雑な味わい。またクセがなくライトでスムースな口当たりが特徴。

ベリーオールドセントニック 17年

ベリーオールドセントニック 17年

年に2回しか製品化できず生産量が少ないプレミアム・バーボン。銘柄自体が日本では希少であり入手困難。

野性味あふれる味わいが素晴らしい。ハーフサイズ 375mlでこの価格!?それだけ希少で素晴らしいバーボンの証明です。

ダルモア 18年

ダルモア 18年

バーボン樽で14年熟成された後、オロロソシェリー樽に移され4年間熟成。

コーヒーとチョコレートの香ばしいアロマの後にシナモンとナツメグの長い余韻が続きます。

タリスカー 18年

タリスカー18年

豊かでフルーティ。オレンジの皮、スモモ、背景にスモーキーさを感じます。このスモーキーさが次第に前面に出てきて、軽いミントの香りが絡んできます。

貴重な長期熟成原酒を使用した、年間限定生産商品。豊かでフルーティそしてスモーキーな香りに広がる甘味とかすかなスモーキーさを伴ったより主張の強い味わいに。

ラフロイグ 18年

ラフロイグ 18年

「ラフロイグ18年」は、バーボン樽で育まれた18年以上の長期熟成原酒をバッティング。冷却ろ過を施していない(ノンチル)モルト原酒。

アイラ島の海岸を想わせる潮の香りや、適度なピート香に加え、フルーティさ、バニラのような華やかな香りも感じられます。

口にふくむと、ホワイトオーク樽由来のチョコレート様の柔らかな甘み、かすかなスモーキーさが広がり、贅沢で滑らかな余韻が長く続きます。

マッカラン 18年 ファインオーク

マッカラン 18年

マッカランは基本的に年数表記のシェリーオークシリーズが定番ですが、新しい試みとしてリリースされたのが、ファインオークシリーズです。

ヨーロピアンオーク・シェリー樽、アメリカンオーク・シェリー樽、バーボン樽で熟成させた、3種の原酒をヴァッティング。

ジャスミンやトロピカルフルーツの香りに味わいは柔らかで豊か。ほのかにシトラスやスパイス。

グレンモーレンジ 19年

グレンモーレンジィ 19年

香りはユーカリ、サトウキビの清潔で新鮮な香りと、キャンディー、ピーチ、バニラ。

滑らかでクリーミーな食感、タフィー、バターキャンディー、メントールと並んで、りんご、アプリコット、タンジーオレンジのほのかな甘さ。

口に含むと広がるフレッシュな柑橘の香りとクリーミーな口当たりが特徴。そしてこの「グレンモーレンジ 19年」は免税向けオフィシャルボトルなんです。

グレンファークラス 21年

グレンファークラス 21年

蜂蜜をかけた麦芽、ドライフルーツ、ローストしたナッツ、トリュフなどの豊かな香りに香り同様の味わいが口中に広がり、干しブドウの風味も。次に、コーヒーやバニラ、かすかなココナッツの風味。

余韻が長くシェリーとスパイスの風味が残ります。

またシングルモルトの長期熟成ものの中では凄くリーズナブルな価格も魅力的。

スプリングバンク 21年

スプリングバンク 21年

香りはバナナ、ココナッツチップ、トロピカルフルーツ、ブルーベリー、シュガー、潮風。味わいは和三盆、アプリコット、ヴィンテージレザー、ジャークチキン。

スプリングバンクの塩辛さ・芳醇な香りを十二分に楽しめる年間生産量が少ない希少な限定商品です。他にも15年・18年もあります。

アラン モルト 21年

アランモルト 21年

アランモルト21年は、シングルカスクを除くオフィシャルリリースの中で最長熟。世界で9000本限定、日本へは480本のみの入荷となります。

蜂蜜、アプリコットジャムの濃厚な甘い香りが溢れ、後からローストしたクルミの香ばしさやラムレーズンの芳醇なアロマ。

口に含むと焼いた桃、洋ナシのコンポートの柔らかくフルーティな味わいがたっぷりと広がり、トフィークリームとアランらしい麦の甘み。

長期熟成ならではのダークチョコレートやクローブにジンジャー、グレープフルーツのアクセントが長い余韻に。

アイルオブジュラ 21年

アイルオブジュラ 21年

ハイランドモルトに近く華やかで甘口、飲みやすい。後口には甘味の少ないシュガー。

モルトウイスキーの中では比較的ライトボディで女性にもおすすめ。

ノッカンドゥ 21年

ノッカンドゥ 21年

ゆっくりと静かに熟成された、年代物のオーク樽のみから慎重に選ばれていて、深みやなめらかさ、豊かなフルーツのアロマと繊細なオークのフレーバー、長くクリーミィなフィニッシュが楽しめる銘柄。

ノッカンドゥ蒸溜所のウイスキーは全てがヴィンテージものとなっています。

グレンキース1993 23年

グレンキース 2003

このボトルはウイスキーマガジン エディターズチョイスとなっていて、ウイスキーマガジン独自のネットワークと専門家の目利きにより厳選されたハイクオリティーなシングルカスクモルト。

香りは甘く、洋梨、アプリコット、りんご、ゴールデンシロップ。そして味わいはベッコウ飴、バニラ、青りんごにジンジャーの辛味も感じます。

グレンファークラス 25年

グレンファークラス 25年

オレンジ、マーマレード、ハチミツ、コーヒーナッツ、ピートがバランス良く香り、良質のベルギー産ダーク・チョコレートのような後味こそグレンファークラス 25年の特徴です。

シェリー樽好きの方には一番に飲んでもらいたい銘柄「グレンファークラス」21年を飲んで「美味すぎる!」と感じた方はさらに贅沢に25年を飲んでみましょう。

ザ・グレンリベット 25年

グレンリベット 25年

ザ・グレンリベット25年は、少量だけ製造されるウイスキーで、個別に選ばれたシェリーの空き樽で仕上げられます。

オロロソシェリーに浸されたオークが、風味豊かな香ばしさを与え、この製品のフレーバーを豊かにしています。

熟したフルーツやスパイス香にウッディな香りにスパイシーな中に、ダークチョコレートやオレンジ・ピールの風味

ボウモア 25年

ボウモア 25年

アイラの女王ボウモアの25年物。熟成にはシェリー樽とバーボン樽の両方を使用。

25年はシリーズ最高峰の1つ。ダークチョコレートのような風味が加わる。重厚な味わいと深く長い余韻が楽しめます。

クラガンモア 25年

クラガンモア 25年

香りはライトなスモーキーさと、かすかな甘みを伴う、モルト香があふれる長いフィニッシュ。力強いモルトの味わいと甘いバニラと蜂蜜のフレーバーが特徴。

複雑で幾重にも重なるフレーバーが広がる豊かな味わいにほのかにスモーキーなフィニッシュが続きます。

グレンアラヒー 25年

グレンアラヒー 25年

香りは甘くスパイシー、マーマレードとサルタナレーズンが絶妙なバランスで感じられる。味わいはマーマレード、サルタナレーズン、パイナップル、ダークチョコ。

幸福感に包み込まれる優雅で気品ある長熟スペイサイドモルト。限定品になっています。

バルヴェニー 30年

バルヴェニー 30年

アプリコットティーや奥にあるピート感などが混然となりとても複雑で重厚。リッチでメロウ、普通ではない深さと複雑、芳醇な味わいの銘酒。

最後まで複雑でバランスの良いまま、余韻は長い。超高額!目の保養に見てやって下さい。

バランタイン 30年

バランタイン 30年

30年もの年月をかけて熟成されたバランタインの最高峰。

樽・バニラ香にチョコレートのような甘い香り。しっかりとしたモルトの味わいにほのかなビター。そしてシェリー・蜂蜜のような甘い味わい。

お値段はやはりお高いですが、それだけの価値は十分ある香りと味わいです。

バランタインが凄いなぁと感じるのはバランタイン 21年がお買い得という点です。流石に30年は手が出ない方でも21年ならなんとかなるかも。

えのき商店STAFFからおすすめの銘柄

どうでしたか長期熟成高級ウイスキーの数々。中には10万超えのお宝ウイスキーも載せちゃいましたが、まぁなかなか手が出ませんよね。

今回紹介した中で特におすすめを上げるとすれば、グレンファークラス21年、タリスカー18年、バランタイン30年は熟成年数を考えても非常にリーズナブルではないかと思います。

普段スタンダードを飲みあさって、次の銘柄を探している方に余裕がある時に是非チャレンジして頂きたい銘柄のご紹介でした。

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