「アラン 1999 シェリーホグスヘッド 21年」の特徴を紹介していきます。
アラン蒸留所について
1995年創業、アラン島の北岸ロックランザ村の外れにある蒸溜所アイル・オブ・アランでつくられている。
元々密造が非常に盛んであったが、創業以前の160年間は1滴のウイスキーも造られていなかったそうです。
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アラン 1999 シェリーホグスヘッド 21年とは
アラン1999 シェリーホグスヘッドはシェリーホグスヘッドで21年熟成した日本向けシングルカスクで、カスクストレングスボトリングです。
色は深みのあるマホガニー。グラスに注ぐとダークなシェリーのアロマを軸に熟れたプラムやデーツ、キャラメルナッツが広がり、カカオのほんのりとした苦みがアクセントに加わります。
アラン 1999 シェリーホグスヘッド 21年の特長
公式テイスティングノート
柔らかな口当たりで、サルタナやはちみつ漬けのプルーンの味わいにシナモンやオーク、ガラナが加わります。
フィニッシュにかけてタンニンの効いた紅茶飴の甘味が広がり、余韻が長く続きます。
シェリーのキャラクターが複雑に絡み合い奥行きある味わいが楽しめる20年オーバーの希少な90年代シングルカスク。
容量700ml、アルコール度数52.7度
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