ボッテガ-バクール-ドライジンの味やおすすめの飲み方をご紹介

グラッパで有名なボッテガ社の少量生産クラフトジン「ボッテガ バクール ドライジン」。今回はボッテガ バクール ドライジンの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。

ボッテガ社とは

ボッテガ社はヴィネツィアから北に約45km、グラッパとスプマンテ、プロセッコの名産地であるコネリアーノ郊外にあります。

1896年にグラッパ職人であった父の遺志をついで19歳でボッテガ社を創立、グラッパに洗練された味わいと美しいパッケージで市場に変革をもたらしました。

ボッテガ バクール ドライジンの味の特徴

ボッテガ-バクール-ドライジン

イタリアンアルプスのジュニパーベリー、地中海のセージやシチリアのレモンの果皮、オリジナルのボタニカルを浸漬し、銅製のポッドスチルで蒸留。

グリーンでウッディなジュニパーベリーの香り、柑橘系の甘く爽やかな香りが感じられ、セージのハーバルでスパイシーな芳香と華やかで深い心地よい香り。爽やか且つまろやかな味わいが特徴。

容量500ml、アルコール度数40度

ボッテガ バクール ドライ ジン 500ml

ボッテガ バクール ドライジンのおすすめの飲み方

口当たりが柔らかくアルコール刺激も刺激が少ないためストレートで一度は飲んでみて欲しい。

おすすめの飲み方はジントニックやジンバック、そしてソーダ割り。食前酒や食中酒としても美味しくいただけます。

刺激の少なさからストレートで是非飲んでみて欲しい。
えのき先生
えのき先生

えのき商店 STAFFより

飲みやすさと香りの豊かさ、味わいどれを取っても一級品のクラフトジン。ボトルも非常におしゃれで、ブロンズカラーのメッキボトルには全てにシリアルナンバーが入っています。

針葉樹林が浮かぶようなグリーンでウッディな香りが心地よく飲みはじめの最初の一杯に凄くおすすめ。少し手間はかかるがレモンジュースとジンジャエールを用意して飲むジンバックは最高です。

飲みやすいジンなのでジンをボトルで初めて購入する方にもおすすめです。またボトルがオシャレなので飲まない時もインテリアとして綺麗だと思います。

季の美 ジャパニーズクラフトジン
ザ・ボタニストジン

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