2007年にリリースされて以来、世界中で数々の賞を獲得したプレミアムジン「ピンク47 ロンドン ドライジン」。今回はピンク47 ロンドン ドライジンの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。
ピンク47 ロンドン ドライジンについて
ピンク47は世界中から慎重に選ばれた12種類のボタニカルを使用し4回の蒸留で造られるロンドン ドライジンです。
ピンク47の使用ボタニカル
イタリア産ジュニパーベリー、2種類のアンジェリカ、2種類のコリアンダー、スペインのシトラス、アーモンド、南アフリカのナツメグ、東洋から数種類のスパイス
伝説のピンクダイヤモンド「カヴァラヤ」をイメージしたピンク色の印象的な形状をしたボトルも人気です。
ピンク47 ロンドン ドライジンの味の特徴
香りはコリアンダー、オレンジ、レモンの香りで、フルーティなシトラスフレーバーの味わいが特徴です。
容量700ml、アルコール度数47度
ピンク47 ロンドン ドライジンのおすすめの飲み方
ピンク47 ロンドン ドライジンのおすすめの飲み方はジントニックやジンバックがおすすめ。ジントニックはトニックウォーターで割ってライムを添えればいいですし、ジンバックはレモンジュースとジンジャエールで割りましょう。
またピンク47 ロンドン ドライジンはシトラスフレーバーがしっかりと感じられるので炭酸水で割っても美味しいです。
ピンク47 ロンドン ドライジンをおすすめする方
柑橘感が強めでシトラスをしっかりと感じるフルーティさのあるジンを飲んでみたい方におすすめです。
過去には様々な賞も獲得している、非常に評価の高いジンですので初心者の方から中・上級者の方まで楽しんでいただけると思います。
えのき商店 STAFFより
ちなみにオールド・セント・アンドリュース社は1970年代に日本向けのウイスキー輸出業者として創業しています。ミニチュアのゴルフバックに詰めたブレンデッドウイスキーが日本のゴルファーに好評だったそうです。
ピンク47 ロンドン ドライジンはボトルのデザインも素晴らしいですし、世界的にも評価されたロンドン ドライジンですね。
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