バランタインの21年間の樽熟成によるフレーバーの進化を称える「21年フレーバー」シリーズ第一弾限定商品であるウォーミング スパイス エディションをご紹介します。
バランタイン 21年 とは
最低21年以上の熟成されたウイスキーが織り成す珠玉のブレンド。りんごの花や蜂蜜の甘い香りとヒースやリコリスにスパイスの芳香を感じる洗練された味わいが特徴のブレンデッドウイスキー。
ISC2020で金賞を獲得している事でも、その評価の高さが伺えますね。
バランタイン21年を構成する原酒は40種以上ブレンドしてつくりだされていて、スペイサイド、ハイランド、アイラ、ローランドの4つの地域の厳選されたモルト原酒、グレーン原酒が使用されています。
バランタイン 21年 ウォーミング スパイス エディションの特長
バランタインの21年フレーバーシリーズである「バランタイン 21年 ウォーミング スパイス エディション」は免税店向けに造られたシリーズです。
シナモン・ リコリス・ジンジャーの香りが特徴な一本でスパイシーな味わいがより濃く反映されたバランタインファンにはたまらない1本でしょう。
榎商店STAFFより
流石はバランタインと思えるのは21年熟成でこの価格というのは非常にコスパの良いボトルだと言えるでしょう。
バランタイン21年の特徴である複雑なフレーバーの中から、スパイス感をより感じられる1本となっていて、バランタインファンなら一口飲んで感嘆されると思います。
今回のバランタイン 21年 ウォーミング スパイス エディションは21年フレーバーシリーズの第一弾で続くフレーバーも気になるところですが、まずはこのウォーミング スパイス エディションから飲み進めていきたいですね。
21年もの熟成による構成原酒の特徴を知る上でも重要なボトルではないでしょうか。
またキーモルトの中から、どの銘柄がより多く使われているのかも気になるところですね。
[バランタイン21年ウォーミングスパイスエディション]
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