バランタインの種類と味やおすすめの飲み方をご紹介

ブレンデッドスコッチの3トップの一角を担うのがバランタイン。コスパも非常によく多くのウイスキーファンの宅飲み用として利用されています。バランタインの種類、味の特徴や飲みながら話せるウンチクなどをまとめてみます。

バランタインの歴史や原酒

1827年に創業されたバランタイン現在は2005年に買収したペルノリカール社の傘下であるシーバスブラザース社が運営しています。

バランタインは40~50種類のモルト原酒をブレンドして造られるブレンデッドスコッチで、中核を担う原酒はスペイサイドのグレンバーギとミルトンダフとグレンファース、ハイランドのグレンドロナック、アイランズのスキャパ、アイラのラフロイグ等があります。

ボトルに描かれている紋章は盾部分に大麦・川・ポッドスチル・樽とスコッチに欠かせないもので、左右の白馬がスコットランドの国旗を掲げています。

スコッチの売上でジョニーウォーカーに次ぐ第2位がこのバランタインなんじゃよ。
えのき先生
えのき先生

バランタインの種類と味の特徴

バランタインは低価格のファイネストから30年の長期熟成まで幅広いニーズに応えられる種類があるんじゃ。
えのき先生
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バランタイン ファイネスト

バランタイン ファイネスト

バランタイン ファイネストは、どこまでも豊かでなめらかな風味を求めて40種類におよぶモルト原酒をブレンドしたスタンダードスコッチです。

ライトでもヘヴィーでもなく、飲むほどに魅了される気品を備えたスコッチウイスキー。世界中で好まれるウイスキーの味わいをぜひお楽しみください。

容量700mlと1000ml・アルコール度数40度

バランタイン 17年

バランタイン 17年

1937年の誕生以来「ザ・スコッチ」と称えられる逸品。バランスの取れた深く気品のある香りが最大の特徴のウイスキーです。

香りはバニラ、樽、バランスの取れた深く気品のある香り。味わいはクリーミーで蜂蜜のような甘美さの中にオーク樽とピート香のスモーキーさも感じられる。

容量700ml・アルコール度数40度

バランタイン 17年 トリビュートリリース

バランタイン17年 トリビュートリリース

2017年に80周年を迎えるのを記念した、日本限定の特別な「バランタイン17年 トリビュートリリース」です。

冷却ろ過を行わないノンチルフィルタード製法にこだわり、アルコール度数を48%に保つことで原酒由来の贅沢で豊かな味わいが楽しめます。

香りはバランスに富み熟した洋梨やりんごの香りを強調したフルーティさ。味わいはクリーミーなトフィー、シナモンのスパイスが感じられるラグジュアリーな味わい 。

容量700ml・アルコール度数48度

バランタイン 17年 ミルトンダフエディション

バランタイン17年 ミルトンダフ エディション

マスターブレンダーであるサンディー・ヒスロップ氏が、「ミルトンダフ」のオレンジマーマレードのようなフルーティな香りやミルクチョコレートとシナモンを思わせる甘くスパイシーな味わいを最大限引き出したブレンデッドウイスキーです。

香りはピーチやオレンジを思わせる甘くスパイシーな香り。味わいは「ミルトンダフ」のオレンジマーマレードのようなフルーティな香りやミルクチョコレートとシナモンを思わせる甘くスパイシーな味わい。

容量700ml・アルコール度数40度

バランタイン 17年 トリビュートリリース リミテッドエディション

バランタイン17年 トリビュートリリース リミテッドエディション

現在の5代目バランタインマスターブレンダーであるサンディ・ヒスロップ氏が、今の時代に生み出したいと日本向けに開発した特別なバランタイン17年。

原酒由来の贅沢で豊かな味わいを訴求すべく、アルコール度数48度、ノンチルフィルタード製法を採用したユニークな中味設計。

香りはバランスに富み、熟した桃やオレンジのフルーティーな香り。味わいはハチミツのような甘さ、ホワイトチョコレート、ラグジュアリーな味わい

容量700ml・アルコール度数48度

バランタイン 21年

バランタイン 21年

最低21年以上の熟成されたウイスキーが織り成す珠玉のブレンド。長い熟成を経て得られるまろやかで深いコクは、まさにコニッサーを唸らせるにふさわしい逸品です。

香りはりんごや花の芳香。そして蜂蜜のような甘い香り。洗練された味わいの中にヒースやリコリス、スパイスの芳香。なめらかなミディアムボディ。余韻はドライシェリーのような甘美な長い余韻。

容量700ml・アルコール度数40度

バランタイン 30年

バランタイン 30年

30年にもおよぶ長い年月を経て熟成されたバランタイン30年は、まさにバランタインの最高峰。樽の中で30年以上もの歳月を眠り、なお枯れず、くすまず、輝くような熟成の極みにたどりつく。忘れがたい美しい記憶のように、限りなく続く余韻。垂涎の逸品です。

バニラ香・樽香とともにかすかに感じる甘い香り。力強く豊か。複雑だが柔らかく、かつ芳醇なバランスの取れた味わい。シェリー、蜂蜜、バニラ等のような甘美な味わい。 限りなく続くエレガントな余韻。

容量700ml・アルコール度数40度

バランタインのおすすめの飲み方

バランタインはファイネスト・12年はハイボールがおすすめ。17年はトワイスアップでより香りを楽しみましょう。

バランタイン21年、バランタイン30年はストレートやロックがおすすめ長期熟成された原酒のブレンドを深く味わいましょう。

若いシリーズはハイボールでスッキリと飲むのがおすすめじゃ。勿論長期熟成物でもハイボールは美味しいがストレートやロックでしっかりと味わっていただきたい。
えのき先生
えのき先生

バランタインの選び方

友達とワイワイ飲むなら価格も手頃でハイボールと相性が良いファイネストがおすすめです。

ファイネストのハイボールが口にあったらバランタイン17年、そして余裕がある時にさらに長期熟成のバランタイン21年やバランタイン30年がいいでしょう。

バランタインの凄さは30年熟成でも2万円台というのが凄い。もちろんブレンデッドだからというのもあるが、コスパは非常にいいと言えるじゃろう。
えのき先生
えのき先生

えのき商店 STAFFの意見

まず宅飲み初心者の方で最初に飲むウイスキーとしても非常におすすめできるバランタイン。ファイネストなら1000円程度(700ml)で購入出来るというのも凄いですね。

ファイネストはストレートやロックというよりはハイボールや水割りに向いているので、ロックで飲みたい方は17年がおすすめです。しかもこのバランタイン17年は17年もの熟成期間なのにめちゃくちゃコスパがいいんです。

バランタイン17年を飲んでハマった方は「バランタイン17年」のキーモルトの特長を飲み比べできる「バランタイン コレクションパック」はいかがでしょうか。

グレンバーギエディション・グレントファースエディション・スキャパエディション・ミルトンダフエディションの4本が入っています。

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