ハーフロックで飲み比べ

最近よくロックで飲むことが増えたのですが、ハーフロックは初めてで、折角なのでいろんなタイプの銘柄でハーフロックを飲み比べてみました。

ハーフロックの作り方

ハーフロックとはロックグラスに氷を入れて、ウイスキーを入れた量と同量の水を入れる飲み方です。

水割りと何が違うのかというと、水割りは1:3とか1:4で入れるのに対し、ハーフロックは1:1です。ロックで飲んでても氷が溶ければ薄まってきますが、ロックよりもさらに飲みやすい飲み方のような気がしてます。

と言いつつ私も今回はハーフロック初挑戦なので実際に飲んでみて感想を書いてみます。

イチローズモルト&グレーンホワイトラベルのハーフロック

イチローズモルト ハーフロックで飲み比べ

まずはイチローズモルト白ラベルのハーフロックから飲んでみます。

悪くないですね。チョコのような甘味の余韻も素晴らしいと思います。グレーンの甘さが引き立つ感じですかね。ハーフロックでも十分美味しいです。

アラン クォーターカスクのハーフロック

ハーフロックで飲み比べ アランクオーターカスク

流石カスクストレングス!通常のロックでキツイなぁと感じる方はハーフロックで一口目からスムーズに飲めるようになると思います。

ただやっぱり味がぼやけちゃうなぁという印象を受けました。ハーフロックよりは水を加減して飲むほうが良いかと思います。

タリスカー10年 ハーフロック

タリスカー ハーフロックで飲み比べ

タリスカー10年のスモークや塩っぽさは半減以下。確かに飲みやすいですが、あまりハーフロックには向かないと私は思います。

やはりタリスカーはどうせ割るならソーダがいいですね。

モルトマン アイラブレンデッドモルト10年のハーフロック

ハーフロックで飲み比べ アイラブレンデッド

ブレンデッドモルトでも試してみたいのと、ピートが強いものでという事でモルトマンのアイラブレンデッドモルト10年で試してみます。

量を見ていただくとわかると思いますが、大分酔ってきてます。「あれっ」って言いながら交互に足していくとこの量です。

飲んでみるとタリスカー同様にちょっと残念な感じはしますね。アイラの独特の香りはするものの、飲んでみるとアレッて感じになりますね。

エドラダワー10年のハーフロック

エドラダワー ハーフロックで飲み比べ

最後はドシェリーのエドラダワー10年。
凄く飲みやすく香りも非常に良いんですが、エドラダワー10年の濃い感じはもちろん無くなるので、やはりロックまでかな。

ただ思ったのですが、私の選択ミスでこれがエドラダワーじゃなくて、もっとライトなシェリー樽熟成のもだといけそうな気もしました。

おすすめはブレンデッドウイスキーかな

今回5つのボトルで飲んでみましたが、一番美味しかったのはイチローズモルトの白ラベルです。次点でカスクストレングスのアラン クォーターカスクですね。

味の好みにもよると思いますが、どちらかと言えばバーボン樽系の方が合いそう。そしてクセがある物よりはトガッてないものの方が良いようなきがしました。

要はそのクセを楽しむのに半分水で割っちゃうとクセがぼやけちゃうよって事ですね。

もちろん美味しくない訳ではないですよ。私が今後ハーフロックで飲むとすれば、ジャパニーズのブレンデッドモルト、今回のイチローズモルト白ラベルやAMAHAGAN,スーパーニッカ、ロイヤル等ですかね。

これを「結構酔ってから飲むかも」という感じでした。勿論私の好みの主観での感想なので、皆さんもいろいろと試してみて下さいね。

グレンモーレンジ 18年
ロイヤルサルート-21年 青

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