ラガヴーリン 16年と10年を飲み比べ

先日悲願のラガヴーリン16年を購入し、その前に購入したラガヴーリン10年と合わせて飲んでみることにしました。今回はストレートだけの飲み比べになります。

では早速飲み比べした感想をまとめていきます。

ラガヴーリン 16年と10年 ストレート比較

ラガヴーリン 16年と10年を飲み比べ

ウイスキーはアクワイアード・テイスト(後天的な味覚)だと、ウイスキペディアのマスター(倉田英二さん)も言ってましたが最近本当だなぁとつくづく感じます。

というのもハイボールばっかりで飲んでた私が、最近はストレートで飲むことが本当に増えました。もちろん食事中にはハイボールですが食後はほぼストレートです。

なんか直球で味の違いが楽しめるのがいいんですよね。といきなり話はそれちゃいましたが、私の感じたラガヴーリンの違いを書いていきます。

まずは香りですがピートとスモーク香がきます。ただピート香はアードベッグやラフロイグほどではなく、やわらかい印象。そこからラガヴーリン10年は甘い香りがスモーキーさと合わさり胡椒をかけて焼いたベーコンの香りを感じます。

一方ラガヴーリン16年はスモーキーさも10年よりも柔らかく、バニラのような甘い香りを感じます。あとは共通して言えるのは潮、磯っぽさがありますね。どちらかと言えば16年の方が磯っぽいかな。

味わいは初めて飲んだ時の印象をあげると、ラガヴーリン10年の方が甘みを感じました。ラガヴーリン16年の方がドライで甘さ控えめの印象。

ラガヴーリン10年は甘みを感じたあとビターさとスモーキーさという感じですが、ラガヴーリン16年は穏やかな甘さとスモーキーさが長く伸びていく感じです。そして樽の熟成によるスパイシーさもありますね。

どちらが好みだったか

普通にどちらも美味しいです。
ストレートでチビチビと飲むという感覚であればやはりラガヴーリン16年の方が味わいの奥深さといいますか、甘み、ピート、スモーク香、磯、スパイシーさが何層にも重なって感じとれる気がします。

かといってラガヴーリン10年が駄目というわけでなく、16年に比べるとスゥーっとライトな感覚がまた美味しいんです。それにハイボールにも使えますし幅広く楽しめる感じですね。

さてどちらが好みかというと答えは一旦保留させてください。
というのも開栓の時期が結構違うので、ラガヴーリン10年が飲みやすくなってるのかなという気がしました。ただそれでも味の感じは16年のほうが好きですけどね。

それにラガヴーリン8年という存在がまだあるから、やっぱ3本飲み比べてみたいですよね。因みにラガヴーリン12年はもはや諦めムード。どこかで出会えることを願って締めとさせていただきます。

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ラガヴーリン 10年を飲んでみた感想

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