今回は妻のリクエストでドラゴンフルーツの赤(ここ重要)を購入しました。ドラゴンフルーツは食べたことがなかったのでウイスキーと合わせてみたいと思います。
そこで今回はドラゴンフルーツの赤とザ クラシックラディの相性なんかもご紹介していきます。
ドラゴンフルーツとは
さてドラゴンフルーツなんですが、切ってみると中が赤いのと白いのとあるのを知ってましたか?ちなみに妻に見分け方を聞いてみたところ。
「ふくろに大体写真が載ってる」
との事でした。外見からは見分けがつかないようですね。で赤と白でどう味わいが違うのかと聞いてみたところ
「赤のほうが瑞々しくてシャクっとした食感、白のほうは少し柔らかい感じで食感が赤のほうが好き」なんだそうです。
因みに楽天市場で購入したのですが、4個で送料込み3000円くらいなので結構しますね。
ドラゴンフルーツ 赤の味わい
さて人生初のドラゴンフルーツなんですが、見た目からしてめちゃくちゃ甘そうに見えませんか?断面からあふれる果汁、見るからに美味しそう。
食べてみたところ「あまり味しない」
私の舌がおかしいのか、妻は美味しいと言っているし、息子に食べさせたたところ「あまり味しない」という私の馬鹿舌のせいではない事がわかりました。
ちょっと見た目と名前の予想に反して、凄くサッパリとした酸味をほのかに感じる程度の拍子抜けする味わいでした。
「これはボツだな」
と思ったのですが、あまりにもの衝撃に記事にしてみることにしました。
クラシックラディと合わせてみる
衝撃の味わいからのブルックラディ ザ・クラシックラディのストレートと合わせてみたところ、当然めちゃくちゃ美味しいとはいいませんが、ドラゴンフルーツのほのかに感じる酸味とみずみずしさにクラシックラディのシトラス感がなかなかいいんですよね。
クラシックラディの甘味と酸味をドラゴンフルーツがチェイサーのような働きでさっぱりとリセットしてくれるという表現が一番あってるように思います。
グレンモーレンジ オリジナルなんか合いそうですね。
まぁウイスキーと合わせるという意味では、おすすめはしないかな。物好きの方や新しいもの好きの方はチェレンジしてみてください。
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