ジンギスカンのお取り寄せを使って購入してみました。楽天やAmazonで購入できるのはお手軽ですよね。
そこで今回はジンギスカンとシーバスリーガル12年の相性なんかをご紹介していきます。
ジンギスカンとは?
ジンギスカンといえば北海道の郷土料理として有名ですよね。サッポロビール園に訪れた際に食べたのを思い出します。
ジンギスカンに使われる肉はマトンやラムが使われます。ちなみにマトンは成羊肉、ラムは仔羊肉ですね。
特殊な形のジンギスカン鍋が用意できれば最高なんですが、持ち合わせていないので取り敢えずホットプレートで今回は焼きました。
ジンギスカンはAmazonや楽天で本場の味をお取り寄せ出来ますね。
ジンギスカンの味わい
ちょっとクセがありますが、少し甘口のタレで美味しいですね。ジンギスカンの良いところは一緒に焼いた野菜が肉の旨みとタレの旨みを吸って美味しいところです。
ただいくらでも食べられるかというと、甘口なので歳を取ると難しくなりますね。そこで少しフレッシュな味わいのハイボールと合わせることにしました。
シーバスリーガル12年と合わせてみる
サッポロビール園で生ビールを飲みながらのジンギスカンがよく合うのは、やはりジンギスカンの甘さをビールの苦味がちょうど良いんですよね。
ウイスキーにビールほどの苦味はないので、ジンギスカンに合わせたのはシーバスリーガル12年のハイボールにしました。
シーバスリーガル12年はハイボールにすると甘さと爽快感がよくて、フィニッシュには多少のビターさがでますね。これがジンギスカンの甘さと油っぽさをうまくリセットしてくれます。
ただやはり若干の甘味がもたれてくる印象を受けました。そこでおすすめはタリスカー10年のハイボール。スパイシーな味わいのタリスカーであればかなり相性良さそうですね。
できれば黒胡椒や山椒をふってタリスカースパイシーハイボールにするともっと楽しめると思います。
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