先日スーパーでハイボールに合いそうな缶詰を探していたところ「銀ガレイ えんがわ」を見つけて購入してみました。
そこで今回は銀ガレイ えんがわとシーバスリーガル12年ハイボールの相性なんかをご紹介していきます。
銀ガレイ えんがわとは?
この銀ガレイ えんがわはウイスキーの輸入でも有名な「国分グループ」さんの商品で、北海道の根室で造られているようです。銀ガレイは別名カラスガレイで大きいものでは1m以上にもなるそうで、脂がのって美味しいそうです。
この「銀ガレイ えんがわ」はしょうゆベースで煮付けていて、湯煎などで温めて食べるといいそうです。
ちなみにショッピングモールでも購入出来ますね。
銀ガレイ えんがわの味わい
缶詰を開けてみると、骨がついたえんがわがびっしりと入っています。骨が面倒だなと一瞬思ったのですが、食べてみると骨も柔らかくプチプチとした食感が非常に面白い。
そして甘辛い醤油ベースの味付けが凄くいいですね。
これはお酒に非常にあいます。日本酒や焼酎の湯割りが欲しくなる味わいですね。しかし今回はハイボールと合わせてみます。
シーバスリーガル12年 ハイボールと合わせてみる
甘辛い銀ガレイ えんがわの味わいの後に、さっぱりとしたハイボールが非常にいいですね。シーバスリーガル12年のハイボールは少し甘いので、もっとサッパリした感じのものの方がいいかも。
他の銘柄で考えるとやはり白州が合うでしょうね。あとはサントリー白角。そしてサントリー リザーブの水割りも良さそう。
こういう時のためにはコンビニ白州はストックしておきたいですよね。
さて今回食べた「銀ガレイ えんがわ」は酒肴としては最高に美味しくコスパもいいですね。是非晩酌のお供に購入してみてはいかがでしょうか。
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