オールドパーの種類と味やおすすめの飲み方をご紹介

あの吉田茂元首相や田中角栄元首相が愛飲した事でも知られているオールドパー。逸話も非常に多くそれだけ注目を集めているブレンデッドスコッチ。

今回はオールドパーの種類、味の特徴や飲みながら話せるウンチクなどをまとめてみます。

オールドパーの歴史や原酒

オールドパーは19世紀後半、グリーンリース兄弟が生みの親で1871年にグリーンリースブラザース社を設立します。オールドパーの名前の由来はトーマス・パーという実在の人物で152歳まで生きたと言われる。この長寿と名声にあやかりオールドパーと命名されたようです。

そしてオールドパーは日本に初めて伝わったスコッチとしても知られています。1873年に岩倉具視 遣欧使節団が持ち帰りました。

オールドパーのモルト原酒はスペイサイドのクラガンモアを主軸にほとんどがスペイサイドモルトを使用している。

さらに有名な小話を上げるとボトルの四隅を底面として斜めに立たせることが出来るんじゃ。ワシが若い頃挑戦したがお酒のせいか成功したことはない。
えのき先生
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オールドパー種類と味の特徴

オールドパーは12年、シルバー、スーペリアがある。柔らかい香りと長い余韻が特徴じゃ。
えのき先生
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オールドパー 12年

オールドパー 12年

調和のとれた柔らかな味わい、奥行きのある香りと長い余韻は、和食とも好相性。時代を超えて日本人に愛され続けている、スコッチウイスキーです。

ブラッドオレンジや金柑のすっきりした甘さとほのかな蜂蜜の香り。柔らかな舌触りの先に、暖かみのある余韻が続きます。

容量750mlと1000ml・アルコール度数40度

オールドパー シルバー

オールドパー シルバー

フルーティーでスムーズな爽快感が魅力。ソーダによく合う、新しいオールドパー。エクストラスムーズな味わいを、銀色のラベルで表現したウイスキーです。

オレンジや桃、洋梨といったさまざまなフルーツや、クリーム・ブリュレを思わせる、キャラメルとバニラのような甘い香りが特徴。

容量750ml・アルコール度数40度

オールドパー スーペリア

オールドパー スーペリア

厳選された貴重な原酒を、熟練の技術でブレンド。スーペリア(上質)の名にふさわしい、奥深い味わいをもつウイスキーです。メロンや柑橘類など、熟した果実の香りとスモーキーなアロマ、穏やかで深みのある、ほのかな磯の香りが特徴。舌触りはとても滑らかで、長い余韻が続きます。

香りはオレンジ、桃、洋梨、クリーム・ブリュレキャラメル、バニラ。味わいは刺激的でありながらもフルーティー。心地良いモルティーな味わい

容量750ml・アルコール度数43度

オールドパーのおすすめの飲み方

ハイボール カクテル

オールドパー12年はハイボールやトワイスアップがおすすめ。出汁を効かせた料理、甘辛な味付けの煮物や焼き物、生もの(刺身)にも合います。

オールドパーシルバーはハイボールがおすすめ。ソーダで割ることでフレッシュな香りが強調され、キレの良い後味とともに、かすかにスモーキーな余韻を残します。

オールドパースーペリアはストレートもいいですが、加水すると柑橘系の甘さとスモーキーな香りがさらに際立ち、異なる表情を楽しむことができます。という事でロックやトワイスアップがいいでしょう。

全てハイボールで美味しいんじゃが、特にシルバーのフルーティで爽快な味わいがハイボールに向いているんじゃ。スーペリアになると風味が濃厚になってくるので、ロックやトワイスアップ向きなんじゃ。
えのき先生
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オールドパーの選び方

まずハイボール好きの方にはオールドパーシルバーを飲んでいただきたい。非常に飲みやすくフルーティで爽快な味が美味しいです。

ハイボールも好きで最近ロックやトワイスアップにも慣れてきたという方ならスーペリアがおすすめです。

和食にもあうオールドパーはいずれを選んでも美味しく楽しめる。選ぶ際はウイスキーを飲み慣れているかどうかかもしれん。初心者はハイボールで楽しめる12年かシルバーを。
えのき先生
えのき先生

えのき商店 STAFFより

オールドパー スーペリアは上位クラスでありながらも1万円を切るという事で売れ筋となっています。夏場にはハイボールが良く飲まれるということで、オールドパー シルバーも品薄状態です。買うタイミングとしてはスーペリアはオールドパーファンなら見つけたら購入。

ハイボール好きでオールドパーシルバーが気になるという方は寒い季節のほうが潤沢に商品があれば価格は若干安くなっているかも。

最後に当店スタッフが「オールドパー」の解説動画を幾つかYoutubeにアップしているので是非ご覧ください。

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