世界トップクラスの本格派ロシアプレミアムウォッカ「ルースキー ロシアンスタンダード プラチナム」。今回はルースキー ロシアンスタンダード プラチナムの味や特徴、そしてどんなウォッカなのかをご紹介。
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムについて
1998年、創業者のロスタム・タリコが、初の本格派ロシアプレミアムウォッカとして、ロシアンスタンダード・オリジナルを発売。
2009年にはロシア国内のプレミアムウォッカ市場で60%のシェア、国内売上げ220万ケースを達成しています。
最上級のロシア産原料のみを使用し、ロシアの著名な化学者ドミトリ・メンデレーエフがロシア皇帝のために1894年に編み出した、ウォッカのアルコール比率を守って製造。
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムの味の特徴
ほのかに焼きたてのパンのような香り。小麦の自然な味わいに胡椒のような引き締まった辛みが特徴です。
容量700ml・アルコール度数40度
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムのおすすめの飲み方
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムはロシアではショットグラスでストレートで飲みますが、日本ではお手軽に作れるウォッカトニックがおすすめ。
作り方はタンブラーに氷を入れ、ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムを30ml、トニックウォーターを90ml程度入れて軽くステアすれば完成です。
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムをおすすめする方
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムはやわらかな小麦の香りとは対称的で辛味を感じる引き締まった味わいが特徴です。
カクテルベースに使うには少しクセがありますが、逆にクセのないウォッカでは味わえない美味しさもありますね。ただやはりおすすめは単純にトニックウォーターやソーダで割った飲み方が自宅で飲む飲み方かなと思います。
えのき商店 STAFFより
ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムはロシアのサンクトペテルブルグ北方のラドガ湖に流れ込むフィヨルドの軟水と小麦を原料につくったウォッカにさらに純度を上げるため特別な銀のフィルターを使用しています。
この工程が無比のなめらかさとなり、ルースキー ロシアンスタンダード プラチナムの大きな特徴ですね。
こうしたプレミアムウォッカは宅飲みを豪華に彩ってくれますね。
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