マルス津貫蒸留所にて「津貫 2022 Edition」が2022年1月18日発売予定です。
津貫 2022 Editionとはどんな商品なのかまとめてみました。
マルス津貫蒸溜所について
2016年に南さつま市加世田「津貫」に設立。
薩摩半島南西の緑溢れる山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸留所です。
屋久島に樽貯蔵庫となるマルス屋久島エージングセラーが竣工。
本坊酒造マルスウイスキーでは、自然と時と人の力を生かし、ジャパニーズウイスキーに新しい価値を生み出す挑戦が続いています。
シングルモルト津貫 2022 Editionとは
「シングルモルト津貫 2022 Edition」は、2017 年~ 2018 年にかけて蒸留された原酒で、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングされた2022 年リリースのシングルモルトウィスキーです。
蒸溜所を代表する「シングルモルト津貫」の発売は今回で 3 回目となります。
シングルモルト津貫 2022 Editionの特徴
「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。「2022エディション」は、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2022年リリースのシングルモルトウイスキーです。
こく深い甘さとフレッシュなフルーティさの調和した味わいをお楽しみください。
※日本洋酒酒造組合「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」に合致する商品です。
容量700ml、アルコール度数50度
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