ブラックボトル レビュー

よく紹介文で見かける「アイラ7つ蒸溜所の原酒」というキャッチコピーと「いやいや現在はキーモルトが変わってますよ。」というレビュー。実際にブラックボトルはどうなんだと購入して飲んでみることにしました。

今回も飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。

ブラックボトルの感想

結論から書いておくとブラックボトルは2013年にキーモルトが変更されています。一応ネットで見かけた情報では「ブナハーブン、トバモリー、レダイグ、ディーンストン」という事なんですが、オフィシャルを見ても書かれてませんでした。

まぁこれはこれでどんな印象を受けるのか気になるっちゃ気になるので、購入したのは失敗ではなさそうです。

では早速ですがと飲む前に公式のテイスティングノートを参考にしてみましょう。

公式テイスティングノート

Black Bottleの公式サイトがなかなか格好良いんですよね。お時間がある方はのぞいてみましょう。(英語ですけど)

NOSE:Fresh and floral with freshly-sawn oak aromas. Spicy with hints of smoke. PALATE:Silky, mellow and fruity with balanced smoky peaty flavours, then sweet oak and heather honey. FINISH:Soft, elegantly spicy, nutmeg, pepper and a gentle lingering smokiness.
引用元:BlackBottleオフィシャル

Google翻訳してみると、「海とオークの香り。 煙のヒントで辛い。絹のような口当たりに燻製の泥炭の味、その後甘いオークとヘザーの蜂蜜とフルーティーさ。余韻は柔らかく、エレガントでスパイシー。ナツメグやコショウ。」という感じかな。

では実際に飲んでみた感想を書いてみます。

ブラックボトル ストレート

ブラックボトル ストレート

まず香りですがピートを感じますね。甘くややスモーキーな香りを感じます。少し時間を置くとスモーキーさが薄れ、代わりに凄く甘いハチミツとヘザーの香りを感じます。あと若干の柑橘系フルーツの甘酸っぱさも感じられますね。

味わいはシロップのような甘みに結構潮を感じます。口に含んでのスモーキーさはあまりなく、余韻はクッキーのような少し香ばしい甘みとスパイシーな感じでそれほど長くは感じませんでした。

アイラと思って飲むと拍子抜けしますが、全くの予備知識なしで飲めば、甘みが強く、微かなスモークと潮っぽさで美味しいですね。

ブラックボトル ロック

ブラックボトル ロック

ロックで飲んでみると若干スモーキーさが出たかな。いややっぱりおれほどでもないやという感じです。ストレートで飲むよりも甘さが抑えられた分ピートを感じる気がします。

はちみつっぽい甘みを帯びながら若干の潮っ気とややスモーキーさとピートという感じですね。ストレートで飲んだ時よりもアルコール感は薄れますがちょっとまろやか過ぎる印象をうけました。

ブラックボトル ハイボール

ブラックボトル ハイボール

ハイボールは甘みがさらに弱くなりスモーキーさピートが前に出てきます。といってもアイラのようなガツンとくるスモーキーさではなく、アイランズのスモーキーさですかね。

タリスカーよりも弱いかな。でも悪くはないんですよね。私はストレートがハイボールで飲もうと思います。

最後に私的総評

ストレートは甘く食後酒として良さそうですね。ハイボールは食中酒としても活躍しそうです。ロックはあえて飲むこともないですね。

実は私自身ブラックボトルのキーモルトであるブナハーブン、トバモリー、レダイグ、ディーンストンのいずれも飲んだことがなくて、アイラ蒸留所制覇のために近い将来ブナハーブンは飲まなくちゃと思っているんですが、このブラックボトルのスモーキーさはブナハーブンのピーテッド原酒なんでしょうか?それともレダイグ?

まぁ飲んだことがないので判断はできません。そしてブラックボトルの総評としては価格帯を考えるとストレートで美味しいのでありですよね。ただ真っ先に選んでというよりは、「ついでに買ってみよ」という感覚かと思います。

ウィットリーニール
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