少し前にリリースされ話題になっているジャックダニエルとコカ・コーラがコラボした「ジャック・コーク(缶)」を購入しきました。実際に飲んでみて自分の作るジャックコークとの違いがあるのか楽しみです。
今回は「ジャック・コーク(缶)」を飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。
ジャック・コークとは
コカ・コーラのオフィシャルで「BORN READY ふたつの出会いがが生んだ、カンペキな味わい。」と書かれています。コカ・コーラをミックスした初のお酒なんだそうです。
ウイスキーやジンを飲む際にコーラで割ったりもするので、初のお酒と言われてもピンと来ないんですが、これは私が勝手にしていることで、コカ・コーラ オフィシャルのリリースは初めてなんですね。
では公式の説明文を載せておきます。
スカッとした爽快感と薫り高い風味がマッチして、まさにカンペキな味わいに。
引用元:ジャックコーク │ ジャックダニエル&コカ・コーラ
では飲み慣れた味わいではありますが、早速缶ハイボールを飲んでみたいと思います。
ジャック・コーク(缶)の感想
さっそくキンキンに冷えたジャックコークをグラスに入れて飲んでみたところ、自分で作るジャック・コークはジャックダニエルの分量が多いので少し弱いですがでも美味しいです。
グラスに氷を入れてから注いだ事もあり、若干爽快感にかけるかなと思いつつ、残っている方を缶で一口飲むと「美味い!」。
めちゃくちゃ爽快感があって喉にグッとくる味わい。これは缶のまま飲んだほうが美味しいんじゃないかと思います。しかも自分でジャックダニエルのボトルから作っても氷の中に注ぐことで、缶よりは注ぎやすいといっても若干炭酸は抜けちゃいます。
缶のまま飲めばそうした炭酸の抜けがないので、すごく爽快なジャックダニエルが楽しめるわけですね。
ジャック・コーク(缶)個人的評価
例えばジャックダニエルをボトルで購入しても、殆どジャック・コークにして飲んでるわという方は缶で買った方が美味しいまであるのではないかな。
ボトルも持ち合わせていれば、このジャック・コークにジャックダニエルを少し足して飲んでも美味しいですね。濃厚なジャックダニエルが味わえると思います。
ただやっぱり缶での購入は割高にはなってしまうのかな。ただ好きな方はこれやめられない味わいですよね。
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