シンジケート 58/6で「クラシック・ブレンド」を知る

今回紹介する銘柄は「シンジケート 58/6」というブレンデッドスコッチ。実はこのシンジケート 58/6は幻のブレンドを再現した事でも知られているんです。

シンジケート 58/6の由来

この銘柄ちょっと変わってませんか?58/6って一体なんだろうと?と思っちゃいますよね。でも答えはすごく単純明快です。

1958年にとある実業家が倉庫に眠っていたウイスキーの樽を買取り、当時の仲間6人で配合をしたりしてプライベートウイスキーとして楽しんでいたそうです。その時の年である1958年の58と6人の仲間で「58/6」なんですね。

シンジケート=仲間という意味じゃよ。
えのき先生
えのき先生

完璧なブレンド比「クラシック・ブレンド」

そしてシンジケート 58/6が知られる所以がクラシック・ブレンドを再現し続けているという事。

クラシック・ブレンドとは通常はシングルモルト35%とシングルグレーン65%でブレンドされているのを、真逆のシングルモルトを65%、シングルグレーンを35%の比率でブレンドしています。

原酒に使われているシングルモルト

現在シンジケート 58/6に使用されているモルトの中で有名な蒸溜所をピックアップしてみます。

  • Glenfarclas(グレンファークラス)
  • Dalmore(ダルモア)
  • Bruichladdich(ブルイックラディ)
  • Inchgower(インチガワー)
  • Glen Grant(グレン・グラント)
  • Balblair(バルブレア)
  • Longmorn(ロングモーン)
  • Tamnavulin(タムナヴーリン)

他にもまだまだありますが、これだけでもインパクト抜群な顔ぶれですよね。

そうそうたる顔ぶれじゃな。ファークラスとダルモアそしてブルイックラディの組み合わせって気になるのぉ。
えのき先生
えのき先生

シンジケート 58/6 17年

シンジケート 58/6 17年はソフトで円やかなスペイモルトが見事に調和しています。

完熟した芳醇で豊かな熟成香。それぞれのクラシックモルトが魅惑的な個性をゆっくりと表現し、いくつもの香味が優雅に踊る。永く、そしてエレガントな後味。

ボトルデザインもどこかしらワインボトルような感じもいいです。

とにかくマイルドで飲みやすい。
ただ中々店舗で見かける機会はないのぉ
えのき先生
えのき先生

シンジケート 58/6 17年 おすすめの飲み方

ストレートやトワイスアップ、そしてロックとどんな飲み方でも美味しいウイスキー。

ただマイルドで飲みやすさが特徴なのでハイボールよりはロックやトワイスアップのほうがおすすめです。

えのき商店スタッフより

ブレンデッドウイスキーで考えると高級な位置づけかもしれませんが、17年というのも考慮するとお得な価格であるとも言えますね。

ウイスキーを最近飲み始めた方の次の1本やあまりウイスキーに慣れていない方とのお酒の集まりにおすすめできる1本です。

グレンモーレンジ 18年
ロイヤルサルート-21年 青

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