マクネアーズの種類と味やおすすめの飲み方をご紹介

ピートの効いたブレンデッドモルトとして知られる「マクネアーズ」。今回はマクネアーズの種類、味の特徴や飲みながら話せるウンチクなどをまとめてみます。

マクネアーズの歴史や原酒

1957年設立のハーベイ・マクネアー&カンパニーがリリースしていたブレンデッドウイスキーが発祥で、グレンアラヒー蒸溜所のマスターブレンダー、ビリー・ウォーカーによって、アイラモルト及びグレンアラヒーを含むスペイサイドモルトを使用し、ピートの効いたブレンデッドモルトとして生まれ変わりました。

ファーストフィルバーボン樽、オロロソシェリー樽、ヴァージンオーク樽、赤ワイン樽の4種の樽で熟成した原酒を使用。

マクネアーズはブレンデットモルトといってシングルモルトの原酒のみをブレンドしたブレンデットウイスキーじゃ。
えのき先生
えのき先生

マクネアーズ種類と味の特徴

マクネアーズにはマクネアーズ ラムリーク ピーテッド スモールバッチのノンエイジ、12年、21年がある。
それぞれの特徴をまとめておく。
えのき先生
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マクネアーズ ラムリーク ピーテッド スモールバッチ

マクネアーズ ラムリーク ピーテッド スモールバッチ

色はリッチゴールド。香りは麦芽糖やダークチョコレートと共にピートが広がります。

味はしっかりとしたピートと共に、バニラ、麦芽糖、タンニンのアクセント。フィニッシュにヤチヤナギ、甘みのあるスパイスが広がります。

容量700ml・アルコール度数46度

オマクネアーズ ラムリーク 12年 ピーテッド スモールバッチ

マクネアーズ ラムリーク 12年 ピーテッド スモールバッチ

色はコッパーブロンズ。香りはバタースコッチやモカとともに甘みの乗ったピートスモークが広がります。

味わいはバタースコッチ、甘みのあるスパイスにたっぷりとしたピートが絡み合い、ヘザー、ヤチヤナギ、トフィーへと変化して行きます。

容量700ml・アルコール度数46度

オマクネアーズ ラムリーク 21年 ピーテッド スモールバッチ

マクネアーズ ラムリーク 21年 ピーテッド スモールバッチ

香りは品のあるピートスモーク、ダークチョコレート、いちじく。味はタバコ、レザー、ココアと共にピートスモークが波のように押し寄せ、バニラ、蜂蜜、スパイス、針葉樹が加わります。

21年熟成ならではのピートスモーク、甘み、スパイスが調和した複雑な味わいが楽しめます。

深いコクとピートスモークが奏でる気品ある味わいを楽しめる、新しいタイプのラグジュアリーなブレンデッドモルトです。

容量700ml・アルコール度数48度

マクネアーズのおすすめの飲み方

マクネアーズのラムリークはロックがおすすめ。ハイボールで飲んでも非常に美味しい。

ピート感を楽しみたい方はロック、軽いスモーク香を飲み口よく味わいたい方にはハイボールがおすすめ。

ブレンデッドモルトの特徴である飲みやすさ、様々な飲み方への対応はマクネアーズでも発揮されておる。
しかし年数が経つほどストレートやロックがおすすめじゃ。
えのき先生
えのき先生

マクネアーズの選び方

ハイボール好きの方はノンエイジがおすすめ。ロックやストレートを楽しみたい方は12年や21年を飲んでみましょう。

いずれも飲みやすいが一番のおすすめは12年じゃのぉ。ブレンデッドモルトらしい飲みやすさと複雑な味わいがいい。
えのき先生
えのき先生

えのき商店 STAFFより

ウイスキー初心者にとっては銘柄を覚えるのも大変でブレンデッドウイスキーと言えばジョニーウォーカー、バランタイン、シーバスリーガルを思い浮かべる方が多いと思います。

マクネアーズはスペイサイドモルトとアイラモルト上手く融合させた銘柄で新しさを覚えるかもしれません。特に近年評価が高いグレンアラヒーを主要原酒として使用しているのも注目点です。

最後に当店スタッフが「マクネアーズ」の解説動画を幾つかYoutubeにアップしているので是非ご覧ください。

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