【デザートウイスキー】ファイヤーボール＆ヨーグルトの感想

ファイヤーボールは牛乳と非常に相性の良いシナモンウイスキーなんですが、牛乳に合うならヨーグルトも合うんじゃないかと検証してみました。

材料や用意するもの

材料：プルーンヨーグルト、苺ジャム(味はお任せ)、ファイヤーボール

作り方

1. 器にヨーグルトを入れジャムをのせる。
2. ファイヤーボールを適量かけて完成。

ジャムやファイヤーボールは好みの量でOKです。
ファイヤーボールは思ったよりも多めにかけてOKですね。ジャムに関しては私は自家製の苺ジャムをかけましたが、市販の好みのフルーツの物で大丈夫です。

ファイヤーボールとヨーグルトの相性

以前記事でファイヤーボールのミルク割を紹介している中でめちゃくちゃ美味しいと私は評価していますが、ヨーグルトでも素晴らしく美味しかったです。

ファイヤーボールのシナモンの香り、ヨーグルトの酸味、ジャムの甘味とフルーツの味わいが絡み合いちょっと贅沢なデザート感が出てました。

流石にこれを食べながら飲むのはちょっと違うかなと思いましたが、最後のデザートとして口もサッパリしますし、作るのが簡単なのはいいですね。

デザートとウイスキー

ウイスキーって不思議な飲み物だなと思うのは、デザートと凄く相性がいいんですよね。フィナンシェやレーズンバターを食べながらストレートでチビチビ飲むのは至福の時間ですよね。

そこでファイヤーボールはどうかというと、まずシナモンのフレーバーが入ったウイスキーで甘みが強い。デザートウイスキーとして、1本で完結しちゃうんですよ。

またそんな風味だから他のデザートと組み合わせても非常に合います。自宅に様々な銘柄のウイスキーの中に1本あれば結構重宝しています。

ウイスキーとデザートに関しては、今後ファイヤーボールだけでなく様々なボトルで検証していきたいと思います。

 

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