フレンチの食後酒として、パイプの柔らかな香りと共になど、こだわる大人の嗜みをより上質にするプレミアム・フレーバー・ラム「ピンク ピジョン バニラフレーバーラム」。今回はピンク ピジョン バニラフレーバーラムの味や特徴、そしてどんなラムなのかをご紹介。
ピンク ピジョン バニラフレーバーラムとは
インド洋はマダガスカル島の東にあるモーリシャス島。
ペニーブルーを造るメディン社とは業務提携をしていて、同じ蒸留所で作られているそうです。ペニーブルーののラムの原酒にバニラ・蘭の花弁・オレンジピールをつけた3つの樽をブレンド。
ピンク ピジョン バニラフレーバーラムの味と特徴
トップノートには高品質なラムだけが持つ華やかな香りと、爽やかなオレンジピール、パヒュームのように質の良いナチュラルバニラが、上品に広がります。
多くのスパイスドラムにみられるベタつきはなく、洗練されたラムの本質を堪能できる味わいです。
容量700ml・アルコール度数40度
ピンク ピジョン バニラフレーバーラムのおすすめの飲み方
ピンク ピジョン バニラフレーバーラムのおすすめの飲み方は「ストレート」が一番ですね。
非常に甘みが強くフルーティでアルコール刺激が少ないのでストレートでも飲みやすく美味しくいただけます。ストレートは苦手という方はロックやソーダ割りでも非常に美味しいラム酒です。
ピンク ピジョン バニラフレーバーラムをおすすめする方
ラム好きの方で「ピンク ピジョン バニラフレーバーラム」をまだ飲んだことがない方はもちろんですが、ペニーブルー VSOPは飲んだことがあるよという方もピンク ピジョン バニラフレーバーラムとの違いを楽しめると思います。
ラムの初心者が初めて購入するボトルとしては若干高めの価格帯ですが、初めての方にこそピンク ピジョン バニラフレーバーラムを飲んでラムの美味しさを知ってもらいたいです。
えのき商店 STAFFより
樽の作り込みとそれぞれの組み合わせでプレミアム・フレーバー・ラムとして人気の「ピンク ピジョン バニラフレーバーラム」。
バニラの甘い香りと味わい。そして若干感じるオレンジピールの刺激。ラムの特徴もしっかりと感じられます。食後にゆっくりとストレートやロックで楽しみたいラムですね。
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