バランタイン12年 レビュー

ハイボール用に12年物のブレンデッドスコッチを飲み勧めています私ですが、品薄情報が囁かれる(記事作成時)『バランタイン12年』を買ってきました。

では今回も飲んでみた感想をテイスティングコメントを真似ながら書いてみたいと思います。

バランタイン12年の感想

私はブレンデッドウイスキーではジョニーウォーカー、デュワーズ、ホワイトホース、シーバスリーガルは何本か飲んでいるのですが、バランタインはファイネストと7年だけなんですね。

今回12年を飲んで次の17年まで飲んでみたいとは思っているのですが、ファイネストと17年のキーモルトと12年のキーモルトはどうやら違うようなので楽しみです。

早速ですがと飲む前に公式のテイスティングノートを参考にしてみましょう。

公式テイスティングノート

厳選された40種類を超える原酒を最低12年以上熟成させた、上品でキレのある味わいの贅沢なスコッチ。

香りは蜂蜜やバニラを思わせる甘く華やかな香り。味わいは複雑ながらもバランスの取れた、クリーミーで飲み応えのある味わい。かすかに感じる潮の香り。爽やかに伸びるアフターテイスト。

では実際に飲んでみて感想を書いていきます。

バランタイン12年 ストレート

バランタイン12年 ストレート

香りは真っ先に感じる蜂蜜やバニラの甘い香り。と言いますか他を感じられないほどの甘い香りです。しっかりと嗅ぐと奥にほのかにピートっぽさも感じられます。

味わいは若干のアルコールのピリつきはあるものの、酸味とほろ苦さ、そして甘味がゆっくりと広がっていきます。香りは凄く甘い香りなのに飲んでみるとそこそこビターなんですね。

バランタイン12年 ロック

バランタイン12年 ロック

ロックで飲んでみると、ちょっとりんごっぽい甘さと酸味を感じますね。そしてピート感はストレートよりもあるかも。

ただストレートと同じくほろ苦いビターなテイストで、ちょっと大人の味わい。アルコール感は弱まりピリ付きは感じませんでした。

バランタイン12年 ハイボール

バランタイン12年 ハイボール

ハイボールにした時が一番りんごっぽい甘さと酸味を感じました。逆にピート感は随分弱まった気がします。

他の飲み方よりも甘味を一番感じるので一番飲みやすいのはハイボールかもしれませんね。ハイボール用としてはなかなか良いんじゃないでしょうか。

バランタイン12年 個人的評価

ストレートとロックではほろ苦いビターなテイストで「大人の味わいだわ〜」と思っていたのですが、ハイボールにすると甘口スッキリハイボールで驚きました。

甘口と言っても甘すぎる事はないので、食中酒用としても十分活躍してくれると思います。例えばもっとピート感やビター感が欲しい方はジョニ黒、甘口派ならバランタイン12年という感じですかね。

初心者の方でハイボール用にするならファイネストよりも12年の方が私はおすすめかと思います。

グレンモーレンジ 18年
ロイヤルサルート-21年 青

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