美容やデトックス効果の高いジュニパーベリーを贅沢に使用したクラフトジン「HINATA(ヒナタ)」。今回はHINATA(ヒナタ)の味や特徴、そしてどんなジンなのかをご紹介。
HINATA(ヒナタ)とは
HINATA(ヒナタ)は天保5年創業と言われている焼酎造りで有名な京屋酒造さんが造るジャパニーズクラフトジン。
宮崎産の金柑や日向夏などの柑橘系をメインに美容やデトックス効果の高いジュニパーベリーを使用して造られています。
HINATA(ヒナタ)の味の特徴
使用しているボタニカルはジュニパーベリー、日向夏(宮崎産)、ヘベス(宮崎産)、キンカン(宮崎産) シナモン、カルダモン、コリアンダーシード、カモミール、レモンバーム、クローブ、スペアミント、山椒、ピーマン(宮崎産)、八角、ローズマリー、フェンネルシード、生姜(宮崎産)、黒ごまが使われています。
カモミールやカルダモンのハーブやスパイス系、多種のボタニカルの味わい。
容量700ml・アルコール度数47度
HINATA(ヒナタ)のおすすめの飲み方
飲み方はドライマティーニそしてジントニックといったカクテルにおすすめ。
スパイス感が強めなので、甘めのトニックウォーターを使用すると飲みやすい。ウィルキンソンがおすすめかな
HINATA(ヒナタ)の選び方
国産ジンの中でもHINATA(ヒナタ)はちょっとクセが強いような気がします。その秘密は宮崎産のピーマン?とこれだけではないでしょうが、珍しいですよね。
逆に言うと普段飲むジンと少しタイプが違うものをという方におすすめです。またハマると癖になる風味ですので、ハマった方は他では物足りなくなります。
えのき商店 STAFFより
HINATA(ヒナタ)は非常に面白いジンです。というのも上記のボタニカルを見ていただければわかるように、宮崎産の金柑、宮崎特産の日向夏、宮崎産のヘベスというだけでも他では味わえない風味というのがわかります。
そこに山椒、ピーマン、八角というのも他ではあまり見かけない組み合わせですよね。
なかなか香りの想像がつきにくいかもしれませんが、「花の香水」の香りを感じるらしいです(弊社スタッフ談)。この組み合わせで花の香水って面白いですね。
味わいもなかなかパンチがある味わいということで、気になる方は是非飲んでみて下さい。
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