アノーカ テンペスト ドライジンの特徴を解説

カナダのアノーカ蒸留所で造られる香り高いジン「アノーカ テンペスト ドライジン」。日本でも販売されています。

今回はアノーカ テンペスト ドライジンの味わいの特徴などをご紹介していきます。

アノーカ蒸留所とは

アノーカ蒸留所は2022年にカナダ・アルバータ州でウイスキーを生産する蒸留所で創業、現在ウイスキーは熟成中で先行してジンがリリースされています。アノーカとはサンスクリット語で珍しいとか希少といった意味だそうです。

素晴らしいのはワールドジンアワード2022で創業すぐにゴールドを獲得しています。

アノーカ テンペスト ドライジンの味の特徴

アノーカ テンペスト ドライジン

アノーカ テンペスト ドライジンは通常の10倍のボタニカルを使用し蒸留されています。この分やはり香り高く、トニックやソーダで割ってもアノーカ テンペスト ドライジンのボタニカルがしっかりと感じられるのが特徴。

容量:700ml、アルコール度数:47.2%

使用ボタニカル

ジュニパー、コリアンダー、アンジェリカ、赤いバラの花びら、グレープフルーツの皮、ライムの皮、オリスの根、テリチェリーブラックペッパー、カルダモン、ベトナムのカシア、ベイリーフ。

ベースは100%西カナダの小麦から生産されたニュートラルグレインスピリッツ。

テイスティングノート

新鮮で明るい柑橘類と酔わせるようなスパイスのブレンドを織り交ぜた樹脂ジュニパーを体験。
調和のとれた口当たりに続き、完璧な植物の新鮮さが感じられます。

アノーカ テンペスト ドライジンのおすすめの飲み方

ジントニックやジンソーダは勿論ですが、ストレートやロックでもとても美味しく楽しめます。

フレッシュな柑橘のフルーティさと、ハーブ感が素晴らしい味わいが特徴ですね。

榎商店 STAFFより

ボタニカルの量が10倍というのは凄いですね。まだあまり知られていない今だからこそ購入のチャンスではないでしょうか。知れ渡ると直ぐになくなっちゃいそうですね。

暑い季節にはジントニックやジンソーダが美味しくなるので、今年の夏はアノーカ テンペスト ドライジンを試してみてはいかがでしょうか。

榎商店でもアノーカの様々なボトルについて何か情報が入りましたらTwitterでお知らせいたしますので、よろしければ榎商店Twitterアカウントのフォローをよろしくお願いします。

アノーカ テンペスト ドライジン 750ml 47.2度

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