ラズベリーとザクロがキーボタニカルで鮮やかな赤い果実感が最大の特徴の「ドライバーグ レッドベリー ジン」。今回はドライバーグ レッドベリー ジンの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。
ドライバーグ レッドベリー ジンについて
ドライバーグ レッドベリー ジンは1824年創業のアバディス蒸留所で造られるクラフトジン。アバディス蒸留所のマスターディスティラーのアンドレアス・ヴァレンダール氏といえばフェルディナンズジンの生みの親でも知られています。
アバディス蒸留所ではフルーツブランデーやリキュール、ワイン樽で熟成させたウイスキーなども生産しています。
ドライバーグ レッドベリー ジンの味の特徴
ラズベリーとザクロがキーボタニカルで鮮やかな赤い果実感が最大の特徴。後味はアップルミント由来の爽やかな余韻が続きます。
容量700ml、アルコール度数40度
ドライバーグ レッドベリー ジンのおすすめの飲み方
ドライバーグ レッドベリー ジンのおすすめの飲み方はソーダ割りですが、出来ればストレートやロックでも飲んでみてほしいです。
ラズベリーとザクロの甘みからのアップルミントといったフルーティさはなかなか他のジンでは味わえないので、ドライバーグ レッドベリー ジンを楽しむにはストレートやロックがおすすめです。
ドライバーグ レッドベリー ジンをおすすめする方
ドライバーグ レッドベリー ジンはクラフトジンファンの中でも甘みであったりフルーティなジンが好みの方に特におすすめのジン。
丸みのある甘みとフルーティさが素晴らしいクラフトジンですね。
特にジンをストレートやロックで飲まれている方に特におすすめです。
えのき商店 STAFFより
ドライバーグ レッドベリー ジンのブランド名の「ドライバーグ」は、ファルツ地方の山々が連なる一帯の名前。中央の山が左右の山より高いという意味合いもある事から、このブランドが他より抜きん出て高くなるように期待を込めて命名されたようです。
フェルディナンズを製造するアバディス蒸留所からのクラフトジンという意味でも凄くおすすめなのは間違いないですね。
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