カティサーク12年の特徴を解説

人気ブレンデッドウイスキーのカティサークから終売になった「カティサーク12年」の情報が新商品であるカティサーク17年と共に掲載されていました。

今回はこのカティサーク12年はどんなウイスキーかご紹介いたします。

カティサーク12年の特徴

カティサーク12年は厳選されたバーボン樽とシェリー樽で12年熟成。滑らかな風味を保つために、より高温で濾過されています。

ドライフルーツやトロピカルフルーツ、スパイス、クローブ、ジンジャー、そして海塩のほのかな香りが特徴。

テイスティングノート

カティサーク12年

香り:ドライフルーツ、ポーチド梨、キャラメル、やさしいクローブスパイス。
味わい:モルトとパンの香りがフレッシュなトロピカルフルーツ、ジンジャープリン、バニラ、チョコレートのニュアンス。
フィニッシュ:シトラス、ウッディなスパイス、海塩のニュアンス。

おすすめの飲み方

ストレート、ロック、ハイボールと様々な飲み方で楽しめます。

ノンエイジに比べグッと熟成感が感じられ、特にバニラやチョコレートのニュアンスが拾いやすくなっています。ストレートや少量の加水でそれらのニュアンスが幅広く感じられ、ロックではバニラの甘味と余韻のチョコレート感、ハイボールではほんのり甘味を感じる味わいで楽しめますね。

カティサークとは

1698年創業のベリー・ブラザーズ&ラッド社が自社ウイスキーとして1923年にカティサークをリリース。帆船カティサーク号からとって名付けられました。

なお現在は ブランド権も他社に移行されています。

キーモルトにはグレンロセス、マッカラン、ハイランドパーク等が使われており、華やかさとほんのりと感じるピートが特徴的です。

フラッグシップボトルである「カティサーク」は全国のスーパー等でも販売されており、購入しやすいのもいいですね。

榎商店STAFFより

カティサーク12年は以前に終売したのですが、オフィシャルでの紹介も始まり、縦長のボトルに変わり既に並行輸入がAmazonでも確認できました。

実はこのカティサーク、昔はブレンデッドウイスキーも高額で日本で出回っていたので、高度成長期時代の日本人のおじいちゃん世代の方には凄くぶっ刺さる銘柄のひとつなんです。

父親やおじいちゃんへのプレゼントに、現在多く出回ってない「カティサーク12年」なんかとても喜ばれるプレゼントとなるかもしれませんね。

榎商店でもカティサークの様々なボトルについて何か情報が入りましたらXでお知らせいたしますので、よろしければ榎商店Xアカウントのフォローをよろしくお願いします。

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