ジョニーウォーカーより、モダンでラグジュアリーな限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル フェスティブボトル 2022」が数量限定で発売されます。
発売は2022年1月19日で、すでに百貨店などでも販売しております。この度ECサイトでも見かけるようになりましたので記事にしてみました。
今回の特別なジョニーウォーカーにどのような特徴があるかまとめてみました。
ジョニーウォーカーについて
ジョニー・ウォーカー (Johnnie Walker)は、世界的に有名なスコッチ・ウイスキーのブランドです。1820年にスコットランド南部のキルマーノック(Kilmarnock)の地で当初は食料雑貨店として創業され、1830年頃からウイスキー製造を開始し、1909年から創業者ジョンの愛称に因んだジョニー・ウォーカーのブランド名で販売されるようになりました。
世界で最も普及しているスコッチ・ウイスキーの銘柄として知られ、世界中のあらゆる国々で流通し、年間2億本以上のボトルが出荷されています。
ジョニーウォーカー ブルーラベル フェスティブボトル 2022とは
1820年「ジョニーウォーカー」の創業者、ジョン・ウォーカーがその大いなる旅の第一歩を踏み出して以来、「ジョニーウォーカー」は世界No.1スコッチウイスキーブランドとなりました。世界には新年、旧正月、カーニバル、ホーリー祭、イースターなど多種多様なフェスティバルがあります。今回発売する限定商品のボトルとパッケージデザインには、「ジョニーウォーカー」がそのような大切な瞬間に200年間添い続けてきた歴史と、これからも誰かの大切な時を彩っていきたいという想いが込められています。
公式テイスティングノート
味わいは、ドライフルーツやシトラスから始まり、蜂蜜、スパイス、バニラ、そしてダークチョコレートへと徐々に変化し、最後はスモーキーな余韻が長く続きます。
容量750ml、アルコール度数40度
※リキッドは通常のブルーラベルと同じものです。
おすすめの飲み方
芳醇で力強い味わいを感じたいならばストレートがおすすめです。フルーティーな香りが印象的で飲みやすいので初心者の方にもおすすめの飲み方になります。
また、ロックならばストレートとは印象がガラリと変わり、スパイシーやスモーキーさが全面にでてきます。ドライで重厚な味わいを楽しみたい方はロックでどうぞ。
榎商店STAFFより
ジョニーウォーカーからは何度か特別パッケージ仕様のブルーラベルが発売されていますが今回のラベルはダイナミックかつシンプルでまとまっているデザインだなと思いました。
新型ウイルスで外出がなかなかできない今の御時世、リモートでお祭り騒ぎをこのフェスティブボトルと共に楽しむのも面白いかもしれませんね!
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