うずらとトマトのピンチョス レシピ

今回も簡単料理「うずらとトマトのピンチョス」を紹介します。

これぞ男子料理という感じで材料さえ揃っていれば、それほどの手間なく簡単に完成します。

材料や用意するもの

  • 材料:うずらの卵、ミニトマト、クリームチーズ
  • 調味料:オリーブオイル、塩コショウ、黒胡椒

ピンチョスといえばスペインのバルが有名ですね。一度は言ってみたいんですよね。そうした私の気持ちを汲み取って妻が作ってくれました。

実際ピンチョスはもっと串が小さく、おそらくうずら+トマト+チーズを1個ずつくらいのボリュームです。

めちゃくちゃ簡単で美味しいですし、ハイボールにもよく合うので是非作ってみましょう。

作り方

  1. 鶉の卵を茹で、皮を剥く。
  2. 串に鶉の卵とミニトマト、そしてクリームチーズを刺す。
  3. オリーブオイルをかけて、塩コショウや黒胡椒で完成。

発想だけでこんなオシャレな料理が簡単に作れます。色のコントラストがインスタ映えしますね。

うずらとトマトのピンチョスの味の感想

うずらとトマトのピンチョス レビュー

クリームチーズのまろやかなコクとミニトマトの酸味、そしてうずらの卵の満足感。オリーブオイルと塩コショウだけでこれほど美味しいんですね。

黒胡椒は絶対ありですね。ピリッとしたスパイシーさがより食欲が増し、またアクセントがあって最高です。

うずらとトマトのピンチョスとタリスカーダークストーム ハイボール

今回のうずらとトマトのピンチョスには「タリスカーダークストーム」のハイボールと合わせてみました。

うずらとトマトのピンチョスにタリスカーダークストームのハイボールの相性も凄くいいですね。ただスペインのバルに思いを馳せるとストレートの方が良かったかな。

今回のこの料理ですとタリスカーやよく紹介するアードベッグでなくても良さそう。

私の好みとしてはやはり「アードベッグ」や「ラフロイグ」なんですが、シェリー系の「マッカラン」や「グレンドロナック」、「グレンファークラス」でも美味しいと思いますし、「グレンリベット」なんかでも美味しいと思いました。

ちょっとピンチョス作りにハマりそうです。今後いろんなピンチョスを作ってまたご紹介したいと思います。

タリスカー ダーク ストーム 45.8度 1000ml

 

キルホーマン・マキヤーベイ
グレンフィディック18年

初心者向けストレートならこれがオススメ!シングルモルト4選

中級者向けストレートで飲むおすすめシングルモルト6選

【2/9更新】本日のおすすめ商品はこちら

榎商店の各店舗はこちら

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています