ウルフバーンのスモールバッチシリーズの第6弾「ウルフバーン バッチ 318」の特徴を紹介していきます。
ウルフバーン蒸留所について
1821年にウィリアム・スミスによってサーソーの郊外に建設された蒸留所「ウルフバーン蒸留所」。名前の由来は近くを流れる川の名前を取って付けられました。
そして1860年代には蒸留所は閉鎖、それから時が流れ2013年ウルフバーンが新たに創業を開始されました。現在の蒸留所の建物は古い敷地から海の方へ300mほどの場所に建てられているそうです。
ウルフバーン バッチ 318の特長
ウルフバーンのスモールバッチシリーズの第6弾バッチ318は、ファーストフィルのオロロソシェリー樽で7年間熟成させたライトピーテッドスピリッツとファーストフィルのバーボン樽で7年間熟成させた樽をマチュアードした、限定4,800本のスモールバッチシリーズです。
公式テイスティングノート
香り:イチジクとアプリコットの香りに、ピートスモークの柔らかなトーンが混ざり合う。ほのかなバニラとオークの香りも感じる。
味わい:味わいの深さは絶品で、蜂蜜と煮込んだリンゴのフレーバーが重なり合う。ピート、シナモン、クローブ、ジンジャーなどの柔らかなスパイスが、素晴らしいシェリーの甘さと重なり合う。
容量700ml、アルコール度数46度
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