くまもとジンジンジンの味やおすすめの飲み方をご紹介

球磨焼酎「あさぎりの花」をベースにしたクラフトジン「くまもとジンジンジン」。今回はくまもとジンジンジンの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。

くまもとジンジンジンについて

明治35年創業の高田酒造場が球磨焼酎「あさぎりの花」をベースに造った熊本発のクラフトジンが「くまもとジンジンジン」です。

ボタニカルには、ジュニパーベリーをはじめ、熊本産の柑橘類(晩白柚、不知火柑、甘夏、晩柑、はるか、ゆず)の皮や、天草で育ったローズゼラニウムなどを使用。

クリアでフルーティーでドライな美味しさに驚かれる事でしょう。

熊本県産の豊富な柑橘類を使用した、まさにくまもとのジンなんじゃ。
えのき先生
えのき先生

くまもとジンジンジンの味の特徴

くまもとジンジンジン

熊本産の柑橘系の爽快でキレのある香りに、ほろ苦さとほのかな甘さが非常にバランスよく口の中で広がります。

ロックや炭酸などで割るとうっすらと白く濁り、色合いの変化も楽しめます。

容量700ml、アルコール度数47度

ク・ボカン シグネチャー 46度 700ml

くまもとジンジンジンのおすすめの飲み方

くまもとジンジンジンはクリアでフルーティさも感じられるジンなので、まずはストレート、ロックで飲んでみましょう。食中酒としてなら炭酸やトニック、ジンジャーエールで割って飲むといいですね。

ロックで飲んだ時の柑橘感が堪らないんじゃな。
えのき先生
えのき先生

くまもとジンジンジンをおすすめする方

ジン好きの方は勿論ですが、球磨焼酎「あさぎりの花」が好きという方、柑橘感が強いジンが好きという方、初めてジンを購入される初心者の方にもおすすめできるのが「くまもとジンジンジン」。

雑味が少なくクリアでフルーティな味わいが多くのジンファンを唸らせる事でしょう。

えのき商店 STAFFより

くまもとジンジンジンは東京ウイスキー&スピリッツ2022において金賞を獲得しています。

アルコール47度の度数を感じさせない口当たりであったり、フルーティさと爽快さ、そして苦味と甘味のバランスの良さも素晴らしいクラフトジンですね。

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