LAZY MASTER Spiky Rootsの特徴を解説

静岡県沼津にてジンを蒸溜している「NUMAZU DISTILLERY」の新定番「LAZY MASTER Spiky Roots」。

今回はLAZY MASTER Spiky Rootsの味の特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。

LAZY MASTERについて

静岡県の狩野川沿いにある小さなクラフトジン蒸留所のNUMAZU DISTILLERY。

県東部や伊豆半島で採取したボタニカルを使用しています。

使用ボタニカル
ジュニパーベリー、コリアンダー、カルダモン、アンゼリカ、西浦みかん、へだたちばな、クロモジ、山椒等

LAZY MASTER Spiky Rootsの味の特徴

LAZY MASTER Spiky Roots

わさびを中心に、ヒノキ、キュウリなど青く爽やかな香りのものをボタニカルに。

和食(特に寿司や刺身)を意識して蒸留。擦った本わさびなどを少量入れ、ソーダ割にしていただくと食中酒として格別です。

容量500ml、アルコール度数42度

LAZY MASTER Spiky Rootsのおすすめの飲み方

オフィシャルのおすすめのとおりにソーダ割りがおすすめ。和食の食中酒の新定番となるべく、わさびが香るクラフトジンなので、水割りでも美味しいと思います。

榎商店 STAFFより

ジンのボタニカルにわさびというのは面白いですね。ソーダで割ってのんだらむせてしまいそうですが、そこがNUMAZU DISTILLERYの技でしょうか、すっきりと爽快な味わいは寿司によく合いそうですね。

意外とわさびっていろんなものに合わせられるので、それを考えると食中酒としてのペアリングのレパートリーもかなり多いのかな思いました。

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パンダジン
バスタブジン

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