アワジンの味やおすすめの飲み方をご紹介徳島県産山田錦の特急米を丁寧に醸したもろみで造られる「AWA GIN(アワ ジン)」。今回はAWA GIN(アワ ジン)の味や特徴、そしてどんなジンなのかをご紹介。

AWA GIN(アワ ジン)とは

徳島県産山田錦の特急米を醸したもろみを使用し単式蒸留器と連続式蒸留器の2つのタイプの蒸留器で蒸留し複雑な香味に。

阿波を代表する「すだち」「木頭ゆず」のピール、阿波晩茶、国産山椒をボタニカルとして使用することで独特で爽やかな風味になっています。

柑橘系の香気成分を豊富に浸漬させているので、ロックや水割りが白く濁る事もあるんじゃが、それこそが特徴なんじゃよ。
えのき先生
えのき先生

AWA GIN(アワ ジン)の味の特徴

アワジン

すだちのピールの上品な爽やかさと、柚子のピールの香り高さ、そして山椒のスパイシーさと清涼感、阿波晩茶の特徴的な甘酸っぱい香りで個性豊かな香味が特徴です。

容量720ml・アルコール度数45度

AWA GIN アワ ジン 45度 720ml

AWA GIN(アワ ジン)のおすすめの飲み方

飲み方はジントニック、ジンバック、ジンリッキーですだちを加えればよりAWA GIN(アワ ジン)の特徴が引き立てられ美味しく楽しめます。

そしてロックや水割りで飲んでも非常に美味しいので、是非試してみて下さい。

AWA GIN(アワ ジン)を使ったカクテルには「すだち」を使用するのがマストなんじゃよ。
えのき先生
えのき先生

AWA GIN(アワ ジン)をおすすめする方

徳島県産の米から造られるスピリッツに徳島県産のボタニカルの数々が非常に個性的なジンとなっています。

よくジンを飲まれる方は特にすだちと木頭ゆずのピールが効いたAWA GIN(アワ ジン)を試していただきたいです。

和食との相性もよく、爽やかで飲みごたえのある香味が食事をより一層引き立ててくれます。

暑い季節の晩酌は勿論ですが、刺身や焼魚、特に秋刀魚と一緒に飲んでみて欲しいですね。食中酒にするならジンリッキーがおすすめですね。

えのき商店 STAFFより

ジントニック・ジンリッキーにライムの代わりにすだちを使うと、よりAWA GIN(アワ ジン)の個性が感じられると思います。

また水割りも食中酒として和食に非常に合う飲み方で、すだちを絞って入れればお腹も張りませんし長く食事をしながら楽しめます。AWA GIN(アワ ジン)は年中通して使えるジンですね。

季の美 ジャパニーズクラフトジン
ザ・ボタニストジン

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