チェリー由来の快い香りが特徴のフルーツブランデー「シュペヒト キルシュヴァッサー」。今回はシュペヒト キルシュヴァッサーの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。
11月22日にNHKにて紹介されました!
2021年11月22日放送「ドイツ 黒い森のさくらんぼケーキ」にてシュペヒト キルシュヴァッサーが紹介されました!
番組内ではグリム童話をモチーフにしたお菓子がたくさん登場していてどれも個性豊かで美味しそうです。
黒い森のさくらんぼケーキはドイツ語でシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテと言います。なんだか必殺技のようなかっこよさがありますね。
番組を見逃した方は下記公式サイトから見れますので気になる方はぜひ♪
※配信期限 :11/29(月) 午後10:24 まで
シュペヒト キルシュヴァッサーとは
1910年創業。ドイツ南部バーデン・ヴェルテンベルク州はフルーツの宝庫とも呼ばれ、特にチェリーが盛んです。シュペヒト社はその恵まれた環境の中、キルシュヴァッサーを代表とするフルーツブランデーやリキュールを生産しています。
シュペヒト キルシュヴァッサーの味の特徴
厳選された良質のチェリーを発酵、蒸留の後、じっくり熟成させたフルーツブランデーの逸品。漂う芳醇な香味とバランスの取れた優雅な風味が特徴。
容量700ml・アルコール度数40度
そして初めての方に200mlのミニボトルもあります。
シュペヒト アプフェル
厳選した良質の小麦から造られるドイツ特有の蒸留酒コルンをベースにフレッシュなリンゴの天然果汁を配し、果実の風味をそのまま生かした豊潤なアップルリキュールです。
新鮮なリンゴの香りと甘酸っぱい味わいがとてもフルーティーです。
容量700ml・アルコール度数21度
シュペヒト キルシュヴァッサーのおすすめの飲み方
シュペヒト キルシュヴァッサーは自宅で簡単に楽しむならソーダ割りがおすすめです。チェリーと炭酸の爽快感が素晴らしい夏におすすめの飲み方です。
他にもカクテルベースとして使ったり、さらにはお菓子作りやデザートにかけても美味しくいただけます。
またシュペヒト アプフェルもソーダ割りがおすすめでアップル感で爽やかに楽しめます。
えのき商店 STAFFより
ウイスキーが苦手だからハイボールは余り好きじゃないという方も多いですよね。そんな方はブランデーのソーダ割りよりも、シュペヒト キルシュヴァッサーのようなフルーツブランデーの方がフルーティで飲みやすいと思います。
さらにシュペヒト アプフェルのようなリキュールを選べばなお飲みやすいですね。
普段自宅でよくハイボールを飲む方でも、最後のデザートのように飲んでみるとサッパリとして楽しめると思います。シュペヒト キルシュヴァッサーに限りませんが1本こういったボトルがあると、宅飲みの幅が広がりますね。
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