泡盛を樫樽で長期貯蔵熟成したリキュール「八重泉BARRELとPRISMA」。今回は八重泉BARREL、PRISMAの味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。
八重泉BARRELそしてPRISMAとは
八重泉は石垣島で泡盛を製造しています。ふくよかな香りと甘味のある柔らかな味わいが特徴の泡盛です。また八重泉には樽貯蔵シリーズがあり、八重泉樽貯蔵・八重泉BARREL・八重泉GOLD・PRISMAがリリースされています。
今回は八重泉BARRELとPRISMAについての記事ですが、八重泉BARRELですが、直火蒸留の泡盛を樫樽で長期貯蔵熟成。そしてPRISMAは熟成に「スパニッシュオーク樽」で熟成しています。
このように新しい形の泡盛の姿を追求しているのが八重泉なんです。
八重泉BARRELの味の特徴
強いオークの香りと深い味わいはウィスキーの様に感じられ、かつウィスキーよりも華やかでスッキリと飲めるという事で多くのファンを獲得しているようです。
容量720ml・アルコール度数40度
PRISMAの味の特徴
時間経過とともに香り、味わいに変化が感じられる感覚。
多彩で華やかな樽の香り、泡盛のもつ深い味わいで豊潤な味わいを感じます。
容量300ml・アルコール度数40度
八重泉BARRELそしてPRISMAの美味しい飲み方
泡盛を樽熟成しているのでストレートでとても美味しくいただけます。
オフィシャルでは八重泉BARRELはハイボールやホットチョコレートドリンクに少量入れるといった飲み方も紹介され、そしてPRISMAはゆっくりと味わって時間経過での味わいの変化を楽しんでほしいそうです。
八重泉BARRELそしてPRISMAをおすすめする方
泡盛ファンはもちろんですが、ウイスキーファンの方にも是非飲んでみてほしい八重泉BARRELそしてPRISMA。
ハイボールが好きな方は八重泉BARREL、ストレートが好きな方はPRISMAという選び方がいいかもしれません。
えのき商店 STAFFより
八重泉BARRELそしてPRISMAは東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022において、いずれも金賞を獲得しています。
泡盛の樽熟成という事で、やはり興味ありますよね。
八重泉BARRELそしてPRISMAのいずれも通年販売ではありますが、数量限定の生産ですので、ほしい方はお早めの購入をおすすめ致します。
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