アイラジャーニーのキーモルトを知る

ハンターレイン社からリリースされているアイラ島のシングルモルトをブレンドしたブレンデッドモルト「アイラ・ジャーニー」を構成するキーモルトについての解説記事です。

この記事はブレンデッドウイスキーのキーモルトを知ることで好みのウイスキーをより深く知ると共に、次に飲んでみるシングルモルト選びにも役立つ企画です。

アイラ・ジャーニーの特徴とキーモルト

アイラ・ジャーニーのキーモルトは

  • アードベッグ(アイラ)
  • ラガヴーリン(アイラ)
  • ラフロイグ(アイラ)
  • ブナハーブン(アイラ)
  • カリラ(アイラ)

上記5つをキーモルトとして7年前後の熟成と言われています。

キーモルト1:アードベッグの特徴

アードベッグ10年

甘いけどスモーキー。洋梨、綿飴のような甘い香りにオレンジピールや酒粕のようなフレーバーも。オイリーでほろ苦く、深いコクと柑橘。そしてヨード臭。口当たりは、最初少しぴりっとした刺激があり、その後重厚感が現れ甘美な味わい。

おすすめ:アードベッグ10年

キーモルト2:ラガヴーリンの特徴

ラガヴーリン8年

香りはスモーキーピート、コリアンダー、麦芽、クミンパウダー、マジパン。味わいは塩味のポップコーン、ハニーローストナッツ、杉のチップ、アプリコット

おすすめ:ラガヴーリン8年

キーモルト3:ラフロイグの特徴

ラフロイグ10年

爽快なピートと磯の香り。味わいはバニラ、クリームの滑らかさ、ややオイリーなコク。海藻を想わせるユニークな心地よい後味。ヨード香に隠れているがフルーツの甘味が感じられ、ピーティなのに甘くマスカットやマンゴー、そしてナッツのような香ばしさも。

おすすめ:ラフロイグ10年

キーモルト4:ブナハーブンの特徴

ブナハーブン-12年

芳醇で爽快な香り、スモーキーさも穏やか。軽い口当たりでフルーツやナッツを思わせる味わいの後、麦芽特有の甘味が広がる。豊かで心地よく、しっかりとしたコクのある後味。

おすすめ:ブナハーブン12年

キーモルト5:カリラの特徴

カリラ12年

スモークハムや麦のアロマの中に梨や巨峰の果実香、舌に塩っ気を感じつつも口全体には甘さ、バニラが広がる。香りはバニラ、ピーチ、クリーム、マンダリンとレモン。味わいは蜂蜜で優しく撫でるネクターのよう。

おすすめ:カリラ12年

レビューはこちら

カリラ12年を飲んでみた感想

アイラ・ジャーニーのおすすめポイント

香りは、スモーク、灰、タールを思わせ、口に含むと、ピート、海水、海藻の風味が現れる。

アイラ・ジャーニーからのおすすめ銘柄

ハンターレイン社のアイラ・ジャーニーを飲んで気に入った方が次に手に取るおすすめの銘柄といえば、同社のジャーニー・シリーズでハイランドジャーニー、キャンベルタウンジャーニーがおすすめ。

また同じアイラのブレンデッドで言えばダグラスレインの「ビッグピート」がいいですね。

そしてキーモルトからシングルモルトを選ぶとすればオフィシャルでリリースされ人気が非常に高い『アードベッグTEN』がおすすめです。と言いますかキーモルト全ておすすめですね。

グレンモーレンジ 18年
ロイヤルサルート-21年 青

榎商店の各店舗はこちら

 

\在庫切れの場合はTwitterや各ショップのメルマガをご登録下さい/