ブナハーブンの種類と味やおすすめの飲み方をご紹介

アイラ島といえばとてもピートが効いたスモーキーなイメージがありますが、ピートが効いていない原酒を多く作っている「ブナハーブン」。
今回はブナハーブン味の特徴、そしてどんなウイスキーなのかをご紹介。

ブナハーブン蒸留所について

ブナハーブン蒸留所はアイラ島にある蒸留所のなかでも最北に位置し、ポートアスケイグ港から北へ4kmほどの場所に1881年に創業開始。

ブナハーブンはアイラモルトの中で最も軽いといわれ、ピートが強くないのでアイラのシングルモルトが苦手な方でも美味しく飲める特徴があります。
全くピーティな原酒を造っていないのかというと、近年では生産量の1割り程度はスモーキーな原酒も生産しているそうです。

ブラックボトルのキーモルトとしても有名ですよね。

ブナハーブンはフェノール値もわずか2ppmなんじゃ。
えのき先生
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ブナハーブンの種類と味の特徴

ブナハーブンは最近ボトラーズでもヘビリーピーテッドのボトル等を見かけるが、ここではオフィシャルのボトルを紹介しよう。
えのき先生
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ブナハーブン12年

ブナハーブン-12年

アイラ特有のスモーキーさやピーティーさが抑えられ、優しい口当たりが特徴。

芳醇で爽快な香り、スモーキーさも穏やか。軽い口当たりでフルーツやナッツを思わせる味わいの後、麦芽特有の甘味が広がる。豊かで心地よく、しっかりとしたコクのある後味。

容量700ml・アルコール度数46度

ブナハーブン25年

ブナハーブン-25年

滑らかでソフトな印象に熟成感やタンニンもしっかりと感じられる。

カラメルを使ったデザートを思わせる香り、微かにオークとレザーの芳香。甘いベリーとクリームが溶け合ったような秀逸な味わい。ローストしたナッツと麦芽に相性抜群のスパイス。ソフトながらもドライな余韻、砂糖、スパイス、オークも香る。

容量700ml・アルコール度数46度

ブナハーブンのおすすめの飲み方

ブナハーブンのおすすめの飲み方はストレートやロックです。ソフトな口当たりからのしっかりとした香りと味わいを楽しみましょう。

ブナハーブン25年は特にストレートがおすすめです。熟成感や複雑な風味を満喫出来るでしょう。

ストレートが苦手な方は少しずつ加水して好みの強さを探すといいんじゃ。
えのき先生
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ブナハーブンをおすすめする方

ブナハーブンはアイラ島の蒸留所の中では異色の存在。普段スモーキーなウイスキーが好きでアイラモルトファンの方には少しびっくりされるかもしれませんが、逆に気になりますよね。

そうしたアイラモルトファンだけでなく、ハイランドやスペイサイドのモルトが好きな方でも楽しんで頂けるアイラモルトとなっています。

えのき商店 STAFFより

ブナハーブンは2010年、2011年に多くの賞を受賞しています。特にブナハーブン25年は有名な数々のコンペティションで金賞を受賞。

そして何度も書いていますが、アイラ島の蒸留所でありながらフェノール値2ppmのノンピート麦芽はやはり気になります。アイラ島のモルトをどんどん飲んでいってる方がブナハーブンで驚きと共にハマったというのも聞きますね。

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