香の雫の味やおすすめの飲み方をご紹介

養命酒製造からリリースされている、光差し込む新緑の森をイメージして作られた「香の雫」。今回は香の雫の味や特徴、そしておすすめの飲み方をご紹介。

香の雫について

香の雫は日本固有のクロモジを主役にして、ジュニパーベリーや柑橘の瑞々しい香りにスパイスの余韻が漂い、風が吹き抜けるがごとくスーッと抜ける若々しい樹木の香りを感じられます。

ボタニカルはクロモジの細枝を中心にジュニパーベリー、アンジェリカ、リコリス、コリアンダー、キャラウェイ、生姜、シナモン、鼻椒、カルダモン、レモンピールが使われています。

11種類のボタニカルを使用し、爽快かつ複雑な風味が感じられるクラフトジンじゃ
えのき先生
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香の雫の味の特徴

香の雫

やさしいクロモジの森の香りから、柑橘やジュニパーベリーの瑞々しさへと変化し余韻にはスパイスをしっかりと感じ取れます。

新緑の爽やかさか吹き抜けるかのような、爽やかでスッキリとした味わいの中に刺激も感じつつもどこか安らぎを覚えるような味わいです。

容量700ml、アルコール度数40度

香の雫 クラフトジン 700ml

香の雫のおすすめの飲み方

香の雫は爽快かつしっかりとした風味なのでソーダ割りで十分に美味しいですが甘味が少し欲しい方はトニックウォーターで割ってみるといいでしょう。

他にも公式で紹介されているのはロック、ビール割り、オレンジジュース割りの他にも香の雫45mlにラムネ100ml、レモン1/6カットというレシピも紹介されていますね。

ラムネ割りは「アルプスのラムネ」という名前で紹介されているんじゃ。是非やってみてほしいのぉ
えのき先生
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えのき商店 STAFFより

香の雫は通常の700mlボトルだけでなく、300mlや「2種のグレープフルーツとハーブのクラフトジンカクテル」というリキュールもあります。

カクテルを飲んでみたい方や、お試しでまず買ってみたい方におすすめですね。

パンダジン
バスタブジン

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